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WHITE ASHが作るその日限りのスペシャルな空間 合成・強化曲で魅了したツアー初日をレポート

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 WHITE ASHが11月4日、東京・TSUTAYA O-EAST公演を皮切りにツアー『Sympathy For The Monster』をスタートさせた。前回のツアーを終えてわずか4カ月足らず、8月17日に発売したミニアルバム『Quest』のリリースツアーとして、全国6公演を開催する。ツアー初日を珍しく東京会場からスタートした今回のライブは、どこか新鮮さを感じつつも工夫を凝らした楽曲の披露となり、WHITE ASHらしい特別感を感じさせるステージが展開された。

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 真っ暗なステージからフロア側に向かってライトが照らされ、登場するメンバーのシルエットが映し出される。山さん(Gt.)、彩(Ba.)、剛(Dr.)が演奏を始めて間もなく、遅れて登場したのび太(Gt./Vo.)が「準備はいいですか、O-EAST!」と叫び、マイクを片手にステージ上で踊りながら1曲目を歌いあげた。続いて白い照明が一気に発光し、インパクトを放った演出のなか、『Quest』のリード曲「Monster」を披露。山さんと彩がステージの最前で前のめりになりながら、演奏プレイを見せつけた。ライブの見せ方に力を入れた前回のツアーから、さらにオーディエンスを楽しませるステージングの幅で会場を魅了した。

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のび太(Gt./Vo.)

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彩(Ba.)

 今回のツアーでは、『Quest』がモンスターストライクとのコラボミニアルバムであることを踏まえ、「楽曲の合成企画」コーナーが設けられていた。これは、WHITE ASHの既存の楽曲からリクエストを募集し、選ばれた2曲をMIXして披露するという試みだ。アイデアの募集には100以上の応募があり、のび太は「Aのリズムを使って、Bの曲をやるとどうなるだろうか、合成でかっこいい曲を作りました」と語り、その中から3曲を披露した。1曲目の「Velocity」と「Speed It Up」をMIXした楽曲を聴いていたところ、ギターの鋭いフレーズが楽曲を当てるヒントとなっているよう。どの曲がコラボされてるのか、演奏に釘付けになりながらも、初めて聴く楽曲にも関わらず観客はノリノリで手を挙げる。他2曲もアレンジの効いたクオリティの高い演奏を披露した。MIXした楽曲の披露を終えた後に山さんは「俺らよりノれてるぐらいの表情と動きが見れて。やってよかった、いい初日になった」と喜びを露わにした。

     
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