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Da-iCEの魅力は“かっこいい”だけじゃない! 高度なボーカル&ダンススキルに注目

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 2014年にメジャーデビューを果たして以来、着実に知名度を上げてきたダンス&ボーカルグループ・Da-iCE。「顔面偏差値75グループ」、「イケメン界の東大生」というインパクトのあるキャッチフレーズをフックに、様々なメディアへ露出している。実力も十分で、メジャーデビュー以降のシングル楽曲は全てオリコン週間ランキングトップ10入り。2015年8月に行なわれた6thシングルリリース記念イベントでは、ファンが集まりすぎたためイベント を一時中断するほどの人気ぶりである。今をときめくダンス&ボーカルグループ・Da-iCEは、レッドオーシャンとなりつつあるダンス&ボーカルグループのシーンでどのようなポジションを築いているのだろうか。

 Da-iCEのメンバーは5人。それぞれソロやグループでボーカリストとして活躍していた花村想太・大野雄大、ダンサーとして活躍していた工藤大輝・岩岡徹・和田颯からなるグループだ。2012年にはAAA『AAA TOUR 2012-777- TRIPLE SEVEN』横浜アリーナ公演にオープニングアクトとして出演。若くてイケメンで実力もある彼らは、一気にファンを獲得していった。

 そんなDa-iCEの魅力の1つは、ボーカルの歌唱力とバランスだ。ボーカルの大野は、アカペラグループ「腹筋学園」のリードボーカルとして、『ハモネプ』シリーズ(フジテレビ系)を中心にTV出演やライブなどを行なってきた。アカペラ出身ということもあり、ピッチがかなり正確なのも彼の魅力の一つ。さらに大野の歌声は、R&B・ゴスペル・ソウルで使われることが多い「アーシーボイス」と称されることも多い。芯のあるややハスキーな声質が特徴で、声の響き方が抜群に心地よいのだ。一方、ボーカル・花村はエイベックスグループとUSENが開催するオーディション「a-motion’07」で特別賞、翌年の「a-motinon’08」ではグランプリを受賞する実力の持ち主。大野とは対象的な綺麗なハイトーンボイスが特徴的だ。花村の丁寧なブレスとファルセットへの抜け感は、ハイトーンボイスを売りにしている男性アーティストと一線を画するものがあると思う。この2人のボーカルが合わさることで「4オクターブ」という広い音域を表現することができており、“歌手”として活動していく上で、大きな強みを持っていると言える。

Da-iCE(ダイス) / I’ll be back -Da-iCE Official Dance Practice-

 また、本格的なダンスについても特筆したい。代表曲である「I’ll be back」のダンス公式練習動画は、160万再生を突破しているほど注目されている。Da-iCEはメンバー全員でロサンゼルスにダンスの修行をしに行ったこともあり、本場仕込みのダンスを習得している。さらに楽曲の振付は、世界的に活躍するs**t kingzや、世界で一番SWAGなダンスチームと言われているKING OF SWAGのDeeが手掛けており、難易度も高い。しかし、彼らはきっちり自分達のものに昇華し、アウトプットを行なっていると思う。さらに、ボーカルがパフォーマーと同じ振付をしながら歌うなど、ボーカルもパフォーマーの一員としてダンスを披露するのも他には類を見ない個性と言えよう。

      

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