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V6、なぜいま再ブレイクの予感? グループとしての強みを分析

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最近はバラエティ番組などで人気が高まっている三宅健。

 V6がAGF(味の素ゼネラルフーヅ)の新CMキャラクターに就任し、約14年ぶりに6人揃ってCM出演することがわかり、話題となっている。CM「みんなでドリコレ!」篇は、11月21日より全国でオンエアとなる。また、10月22日には44枚目のシングル『Sky's The Limit』をリリースするなど、デビュー20周年を目前にして音楽活動も活発化している。

 V6は90年代後半から00年代半ばにかけて『学校へ行こう!』などの人気番組でブレイクしたものの、その後は個人の活動の比率が高まっていた。それがここにきて、改めてグループとしてのV6に注目が集まってきたのはなぜだろう。ジャニーズの動向に詳しい芸能ライターの佐藤結衣氏は、その理由を次のように分析している。

「V6には、坂本昌行さん、長野博さん、井ノ原快彦さんによる年長組の20th Centuryと、森田剛さん、三宅健さん、岡田准一さんによる年少組のComing Centuryという、年齢層の異なる2つのユニットが含まれていますが、その独特のグループ構成がいま、改めて利いてきた面があるかと思います。90年代後半からのブレイク時は、年長の3人がパフォーマンス面などの実力で引っぱり、年少の3人がアイドル的な人気を集めるという構造で人気を集めていました。その際、年少の3人は年長の3人の背中を追うことで、大きく成長した部分があるのではないかと思います。特に井ノ原さんは非常に厳しい先輩だったと言いますが、そのおかげでいま、森田さん、三宅さん、岡田さんがそれぞれ自分のフィールドで活躍することができているのではないかと。ジャニーズにとって上下関係は非常に大切で、誰の背中を追うかによって、その後の道が拓かれるかどうかが変わってくるケースがあります。若くして売れたタレントは場合によっては天狗になってしまい、スタッフも注意ができなくなることもありますが、V6の場合はグループ内に指導的な立場の人がいたからこそ、周囲を味方に付けて、それぞれのフィールドで成功を掴むことができたのではないでしょうか」

     
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