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SKE48、新センターに北川綾巴&宮前杏実を起用 若手大抜擢でグループはどう変わる?

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 SKE48が、11月2日に名古屋センチュリーホールで行った『リクエストアワー セットリスト242 2014~1位は? 最下位は? 曲推し集合!~』にて、12月10日に発売が決定した16枚目のシングル『12月のカンガルー』を初披露。同曲では、デビュー以来シングル表題曲でセンターを務めてきた松井珠理奈、松井玲奈の2人から、新しく北川綾巴と宮前杏実のWセンターに変更され、話題を呼んでいる。

 松井珠理奈は「新たにSKE48を引っ張ってくれる存在ができたことがとても嬉しい。2人を支えながらも自分も負けないように頑張りたい」と語るなど、グループを引っ張る立場として次世代の育成を意識していることが伺えるが、今回、北川と宮前の2人が起用された理由とはいかなるものだろう。『「アイドル」の読み方: 混乱する「語り」を問う』の著者であり、AKB48グループに詳しいライターの香月孝史氏によると、今回の起用には次のような意図があるという。

「北川は、各メディアへの出演も多く、運営が推して行こうという意図が見える若手メンバーで、宮前はチームS公演でセンターを務めるなど、主に劇場などで頭角を現しています。今回の起用については、世代的にW松井に次ぐ知名度を持つ中核メンバーではなく、10代半ばの若いメンバーをセンターに据えたのが特徴です。須田亜香里や高柳明音、柴田阿弥など、メディア露出も高い20代のメンバーは他にも多くいるのですが、それらのメンバーを起用しても卒業時期が同じくらいになってしまうため、橋渡しをするという意義にはなりません」

 同氏は、AKB48グループ全体が次世代育成のフェーズに入っており、そのなかでもSKE48が若手抜擢を待望されていたと続ける。

     
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