爆モテ中の美女ダンサー・パニ、男子3人の矢印をどう受け取る?『ラブキャッチャージャパン3』3話

真実の愛を求める「ラブキャッチャー」か、賞金1000万円を狙う「マネーキャッチャー」か。自ら選んだ正体を隠した男女が、相手の本心を探りながら恋をする『ラブキャッチャージャパン』。沖縄を舞台に始まったシーズン3では、新たな仕掛け「パンドラの箱」も加わり、初日から恋の駆け引きと疑いが交錯する展開に。
今回は、「秘密の部屋」をきっかけに恋の矢印が大きく揺れ、最後には「フライングセレモニー」の実施も告げられた第3話を振り返る。
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疑惑の目を向けられるきすみ、本心は?
この日、まず大きく揺れたのが、前夜にキスまで交わしたきすみときいちろうの関係だ。
朝、男性陣の間では前夜の「マネーキャッチャー投票」が話題に。きいちろうは、きすみに心を動かされながらも、「きすみがマネーなんじゃないかって」と警戒していることを明かす。さらに、ふみやから前日にきすみに「手握っていい?」と距離を縮められたことを聞き、「いざ冷静になるとマネーっぽいなって思います」と疑いを深めていく。
そんな空気のなか始まったのが、「ボディアレンジメント対決」。男性が女性にメイクを施したあと、花びらやラメを使ったボディペイントに挑戦する。きすみはふみや、きいちろうはレイとペアになった。
きすみは、レイときいちろうの組み合わせを「少し気になりますね」と話していたが、自身もふみやと顔を近づけながら「ドキドキする」と笑い、終了後にはハイタッチからそのまま手を握るような場面も。一方のきいちろうも、レイとの時間を通して「仲良くなって、お互い素で喋れた感じがしました」と好印象を抱く。
楽しそうな2人を見たきすみは、「まだ私の見れてないきいちくんを、レイちゃんは引き出したんだ」と複雑な気持ちを覗かせた。前夜まで急速に距離を縮めていた2人が、それぞれ別の相手と過ごしたことで、関係にも少しずつズレが生まれ始める。
同じチャレンジでは、みゆとだいちの距離も縮まった。みゆは、普段とは違うだいちの素の部分が見えたことにときめきを感じた様子。だいちも「そのきっかけを作ってくれるのがみゆちゃんやから、ちゃんと向き合いたい」と語り、初日から思いを伝え続けてきたみゆを、恋愛の相手として意識し始めていることがうかがえた。
対照的に、れもんと組んださくらこは少しトーンダウン。これまで「一番話しやすいのはれもんくんかな」と感じていたものの、この日のやりとりを通して、彼の振る舞いが本心なのか、それともマネーとして相手を惹きつけるためのものなのか分からなくなってしまったようだ。「なんかそれが冷めた」と、気持ちが少し下がったことを明かした。
対決を制したのは、きいちろうとレイ。そのご褒美として2人は「秘密の部屋」へ入り、それぞれ現在気になっている相手についての映像を見ることになる。
レイが選んだのはたいせい。映像の中でたいせいは、レイを「一番自分が素で接することができる」「自分の理想のタイプに一番合致する女性」と語っていた。それを知ったレイは、「好き度も増しましたね」「めちゃくちゃ幸せだし安心しました」と笑顔を見せる。
一方、きいちろうが見たのはきすみの映像。そこには、自分に見せていたのと同じように、ふみやにも距離を縮める姿が映っていた。朝に聞いた話を実際に目にしたことで、「同じようなことを他の人にもやってる」「ちょっとマネーっぽい」と、きすみへの疑いはさらに強まっていく。
同じ部屋で映像を見たレイときいちろうだが、その結果は正反対だった。レイがたいせいへの気持ちを強める一方、きいちろうの心はきすみから離れ、レイへと傾き始める。
その後、きいちろうはレイに「マジでいいなって思って」と率直に気持ちを伝えた。さらに、ボディペイントで描いたハイビスカスの花言葉に「新しい恋」があることも明かす。
突然距離を置かれたきすみは、きいちろうに「裏切られた気持ちになった」と不満をぶつける。きいちろうも「俺が手のひらで転がされてただけだわっていう気持ちになって」と本音を吐露。きすみは自分の行動を後悔し、「もう誰にもそういうムーブしない」と約束するが、前日までの親密な空気から一転、2人の間には大きなすれ違いが生まれてしまった。
その頃、パニをめぐる恋もさらに複雑に。ふみやは、前日にパニとれもんが楽しそうにデートから帰ってきた姿を見て、「俺、嫉妬ってものを今までしたことなかったんだけど」「マジで嫌だなって思って」と告白。「本当にパニが一番気になってる」と伝えると、パニも「見てみてもいいかな、ふみや君のことも」と応える。
レイが気になっているたいせいも、パニへの興味を隠していない。レイには、彼女とパニの2人が気になっていることを正直に伝え、その姿勢にレイは「誠実さを感じる」と好印象を抱く。さらにたいせいはパニにも「ドキドキするのはパニちゃんの方」と伝え、パニをめぐる矢印はさらに入り組んでいく。
夜のラブラインでは、レイとたいせい、さくらことれもん、みゆとだいち、りんかとゆうがの4組が互いに名前を挙げた。
ただし、矢印が重なったからといって、それぞれの気持ちが固まったわけではなさそうだ。きすみは変わらずきいちろうを選んだものの、きいちろうの票はレイへ。パニはれもん、ふみやはパニを選び、前日とはまた違う恋の構図が見えてきた。
スタジオのマネー予想では、盛山晋太郎がれもん、なえなのがゆうが、リリーがだいち、木村昴がたいせい、高橋メアリージュンがきすみを選択。5人全員が異なる人物を挙げ、誰がマネーなのか、スタジオでも予想が大きく割れた。
そして、この日の最後にはさらなる波乱が待っていた。突然「フライングセレモニー」の実施が告げられ、参加者たちは話し合いによって、この旅から帰る1人を決めることに。「まだ帰りたくない」「展開が早すぎて頭の処理が追いつかない」と動揺が広がる。
恋の矢印が大きく動き、ようやくそれぞれの気持ちが見え始めた3日目。その直後に迫られた決断で、12人は誰を送り出すことになるのだろうか。
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