「よしよし好き」グラドル天羽希純、あざとさ全開で男性陣を翻弄『ラブキャッチャージャパン3』1話

真実の愛を求める「ラブキャッチャー」か、賞金1000万円を狙う「マネーキャッチャー」か。自ら選んだ正体を隠した男女が、相手の本心を探りながら恋をする『ラブキャッチャージャパン』。沖縄を舞台に始まったシーズン3では、新たな仕掛け「パンドラの箱」も加わり、初日から恋の駆け引きと疑いが交錯する展開に。これまで以上に複雑な心理戦を予感させた第1話を振り返る。
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密室ヴィラや水着ツーショットで早くも急展開?
今シーズンは、シリーズ最多となる男女12人が参加。女性メンバーは、グラビアアイドルのきすみ(天羽希純)、俳優のさくらこ(大久保桜子)、ダンサーのパニ(pani)、BreakingDownリポーター・タレントのみゆ(小島みゆ)、カフェ店員・タレントのりんか(櫻井りんか)、美容インフルエンサーのレイ。男性メンバーは、薬剤師のきいちろう(坂本貴一郎)、俳優・アパレル店員のたいせい(今村泰成)、映像クリエイターのだいち(高須賀大地)、香水プロデューサー・モデルのふみや(八木文哉)、モデルのれもん(山北れもん)、俳優・YouTuberのゆうが(安藤勇雅)だ。
さらにシーズン3では、新たな仕掛けとして「パンドラの箱」が登場。箱を開けられるのは先着1人だけで、参加者1人の正体を知ることができる。ただし、誰が箱を開けたかはほかのメンバーにも知らされる。真実を知れるのは大きなアドバンテージだが、その情報を持っていること自体が、周囲から疑われるきっかけにもなりそうだ。
それぞれのキャラクターはかなり濃い。きすみは「『KISS ME』で覚えてください!」と自己紹介し、さっそく持ち前の愛らしさを発揮。りんかも「正直ちょっとモテます」とさらり。一方、ゆうがはこれまで「オープンに恋愛したことがない」と話すなど、恋愛への向き合い方もさまざまだ。
ラブマンションで交流が始まると、早くも距離を縮めたのが、きすみときいちろうだった。
きいちろうは、きすみに「本当にタイプだと思ったから」とストレートに好意を伝える。きすみも男性陣の中ではきいちろうの顔が一番タイプだと明かし、2人の空気はあっという間に甘いものに。手を重ね、きすみが「手を繋いだのに何の反応もない」と甘えれば、きいちろうは彼女の頭をよしよし。きすみも「よしよし好き」と嬉しそうに笑う。
あまりの展開の早さに、きいちろう自身が「初日だよ、まだ」と口にするほど。するとスタジオでは、早くもきすみに“マネー疑惑”が浮上する。なえなのは「お客さんみたい」、高橋メアリージュンも「サービスに見える」と、その積極性を警戒。初日からここまで迷いなく距離を縮められるのは、本当に惹かれたからなのか。それとも、マネーキャッチャーだからこその動きなのか。恋が動くスピードの速さまで、疑う理由になってしまう。
そして12人に告げられた最初のカップルチャレンジは、「嫉妬を誘う熱愛」をテーマにしたカップルフォト。男女がペアになり、水着姿で恋人さながらの写真を撮影することになった。
レイとたいせいは、いちごを使いながら顔を近づける大胆な撮影に挑戦。出会ったばかりとは思えないほど絵になる2人だが、撮影を重ねるうちに、たいせいはレイをより意識しているような様子を見せる。
一方、さくらことれもんはベッドでの撮影へ。穏やかな印象だったれもんだが、いざ始まると自ら距離を詰め、さくらこをリードしていく。意外な一面を見せられたさくらこはすっかり緊張したようで、撮影後には「呼吸の仕方がわからなかった」と振り返るほど。短い時間の中でも、れもんへの印象は少しずつ変わっていったようだ。
パニとふみやは海で体を寄せ合うポーズに挑み、きすみときいちろうも、先ほどまでの2ショットの空気をそのまま持ち込むように距離を縮めていく。
みゆは、だいちにかなり惹かれている様子を見せる一方で、「マネーなのでは」という疑いもなかなか拭えない。気持ちが動いているからこそ、信じていいのかわからないことへの不安も大きくなる。好きになりそうなのに、それ以上近づくのが怖い。そんな揺れ方にも『ラブキャッチャー』らしさがにじむ。
そんな中、カップルフォトで1位に選ばれたのは、ゆうがとりんか。2人には、その夜を豪華なヴィラで2人きりで過ごせる特典が与えられた。
ディナーでは、ゆうがが「顔はめっちゃタイプ」とりんかに伝え、今もっとも知りたい相手だと積極的にアピールする。その後、ベッドルームでも2人の距離はさらに近づき、ゆうががりんかへ顔を寄せる場面も。しかし、りんかは「チューはまだじゃない?」と笑いながらストップをかける。
りんか自身も、現時点で一番気になっているのはゆうがだと伝える一方、これからほかの男性とも話してみたいという気持ちは残している。2人の距離は一気に縮まったものの、まだ旅は始まったばかり。初日の盛り上がりがそのまま恋につながっていくのかは、まだわからない。
そして夜には、ヴィラで過ごしているゆうがとりんかを除く10人が、その時点で気になる異性を選ぶ「ラブライン」へ。
互いに名前を挙げたのは、きすみときいちろう、さくらことれもんの2組。きすみときいちろうは、昼間から親密なやりとりを見せていた2人が、ラブラインでも互いを選択。一方のさくらことれもんも、カップルフォトを経て互いに名前を挙げた。
レイには、たいせいとだいちの2人から票が集まった。そんなレイが選んだのは、まだほとんど話せていなかったきいちろう。「まだ喋ったことがないから喋りたい」と、これから知ってみたい相手として名前を挙げた形だ。カップルフォトで長い時間を過ごしたたいせいではなく、まだ話せていない相手を選ぶあたりにも、初日ならではの探り合いが見える。
たいせいはレイを選んだものの、自身への票は0。撮影を通してレイを意識している様子を見せていただけに、ここでは気持ちが重ならなかった。
そして、みゆはだいちを選択。それまでの様子から、すでにだいちへかなり気持ちが動いていることが伝わってきていたが、そのだいちが選んだのはレイだった。早くもだいちを好きになりかけながら、その一方でマネーではないかと疑い続けていたみゆにとって、少し切ないスタートとなった。
ふみやはパニを選んだものの、パニが名前を挙げたのはれもん。カップルフォトで一緒に過ごしたからといって、その相手がそのまま一番気になる存在になるとは限らない。初日の終わりには早くも、画面上で見えていた組み合わせと、それぞれの胸の内にいくつものズレが生まれていた。
もちろん、まだ初日。積極的に距離を縮める人もいれば、まずはいろいろな相手を知りたい人もいる。同じ「気になる」という言葉の中にも、それぞれ違った温度がありそうだ。
参加者が12人に増えたことで、恋の行方もこれまで以上に複雑になったシーズン3。シーズン1、2で味わってきた疑心暗鬼や心理戦のおもしろさはそのままに、人数の多さと新ルールによって、これまでとはまた違った『ラブキャッチャー』の魅力を味わえるシーズンになりそうだ。
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