アメリカ人が日本の軽自動車にどハマり中? 人気YouTuberがテキサスのカーミーティングで大興奮

 日本の旧車をこよなく愛するアメリカ・テキサス州在住の米国人YouTuberスティーブが2026年1月30日、公式YouTubeチャンネル「スティーブ的視点 Steve's POV」に公開した動画で、アメリカの軽自動車オーナーが集うカーミーティングに参加した。

 スティーブは流暢な日本語で日本車の魅力を発信するYouTuberで、公式YouTubeチャンネル「スティーブ的視点 Steve's POV」の登録者数は76.6万人に達する。

 「アメリカ人が軽自動車にどハマり中…新顔だらけの軽ミーティング @ほしジャパニーズカフェ」と題した動画でスティーブは、テキサス州プレイノにある「ほしジャパニーズカフェ」で開催された、軽自動車をはじめとした日本車のオーナーが集結するカーミーティングにやってきた。

 日本の軽自動車はアメリカの厳格な安全基準に適合していないため、原則として公道を走ることはできない。しかし、製造から25年以上が経過した外国車であれば輸入を認め、安全基準や排ガス規制の対象外となる「25年ルール」が存在することから、同国における日本の軽自動車好きは90年代以前のクラシックカーを運転するケースがほとんどだ。

 そんな背景もあってイベントには「ホンダ ビート」や「スバル サンバー」「スズキ カプチーノ」、「群馬660」の飾りナンバー付きの「スバル サンバートラック」など往年の名車がズラリと並ぶ。その中で「わぁ、良い色じゃないですか!」とスティーブが声を上げたのは、メタリックオレンジに塗装された「ホンダ ビート」で、「That is Super Cool!(超カッコいい)」と感嘆していた。

 さらに「すげぇ発見! 懐かしい車が出ました」と声を弾ませるスティーブ。視線の先にあったのは、2~3年前に売却した「日産スカイラインR33」だ。「相変わらずかっこいいな。目立つ」と惚れ惚れと見つめ、運転席から降りてきた売却相手のアレンさんと久しぶりの再会を喜び合った。

 また「ダイハツ・ハイゼット」をベース車両とし、米国の人気アニメ「スクービー・ドゥー」に登場するバン「ミステリー・マシン」を再現した一台もあった。そのクオリティにスティーブは「すげぇな!」と驚き、「スクービー・ドゥー界隈に影響を与えているよね」と感心した。

 こうした個性豊かな車とそのオーナーたちと接したスティーブは「すごいいい感じ」と笑顔に。車好きの集まりは各人の個性を尊重し合う「素晴らしいコミュニティ」と再認識し、「日本とアメリカの文化、テキサスの良さが合わさることで、楽しいことが色々ありますよね」と話していた。

 なお、フロントガラス最上部に「孤高の星★軽自動車」と書かれた軽トラックを発見する場面もあった。スティーブは「『軽自動車』は読める」とした一方、孤高の星については「ここはどうなってる?こどくのほし? 何なんだろうね? 一番星の意味なのか。何の意味なんだろうね?」と首をかしげていた。これを受けてコメント欄では「「孤高(ここう)と読むのです」「孤高の星=Lonely Star(solitude Wolf) 集団に入らない、信念を持って生きる人ってカッコイイですね」など意味を教える回答が寄せられ、それにスティーブがハートマークを付けるという交流が生まれていた。

アメリカ人が軽自動車にどハマり中…新顔だらけの軽ミーティング❣️ @ほしジャパニーズカフェ

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