日本のビールが大好きなアメリカ人、3日間かけてビール工場を巡り大興奮 1位はキリンも「全部行く価値ある」
日本人のギンと米国人のクリスによるYouTubeチャンネル「クリギンちゃんねる -英語で日本旅-」が1月26日に更新。クリスが3日間という期間で国内のビール工場を巡る動画をアップした。
日本全国を回って美味しいものを食べる様子などを発信している「クリギンちゃんねる -英語で日本旅-」。2015年11月に開設されたチャンネルで、これまで1022本の動画を投稿、チャンネル登録者数は26.9万人にのぼる(記事執筆時の段階)。
「日本のビールが好きなアメリカ人、3日で国内工場全部巡った結果....一番美味しかったのは!?@キリン・サッポロ・サントリー・ヱビス・オリオン・アサヒ!」と題した動画の冒頭でクリスは「僕は日本のビールが大好き。それをギンに言ったら『ビール工場に行ったら?』と。それで作ってくれたスケジュールは、72時間で出来るだけいっぱいビール工場に行けるように(というもの)」と今回の企画趣旨を説明した。2泊3日で6つの工場をまわるという。
北海道はキリンビール、サッポロビール、東京はサントリービール、エビスビール、大阪はアサヒビール、そして沖縄ではオリオンビールの工場に向かう。その上で「どこが一番美味しいか」を独断と偏見で決めるそうだ。
最初はキリンビール。新千歳空港で降り、電車に乗って長都(おさつ)駅に向かった。キリンビール北海道千歳工場では1人500円支払うと3杯まで試飲ができるという。「一番搾り」「プレミアム」「黒ビール」の3種を飲んだが、クリスは「プレミアムが味が濃くてリッチな感じで好きだった」と明かした。
次はサッポロビール北海道工場へと向かう。1人1000円で試飲は2杯。雪景色を眺めながら、サッポロクラシックをテイスティングでき、格別な体験を得られそうだ。そうして初日は終了、東京に移動し、ビジネスホテルに宿泊した。
2日目はサントリーの武蔵野工場からスタート。京王線の分倍河原駅へと向かう。クリスは「サントリーの工場が一番プロフェッショナルと思いました。入ったらシアターもVRもあって、タンクの中も見ても大丈夫だった」と興奮気味に語った。プレミアムモルツへのイメージもガラッと変わったそうだ。1人1000円支払うと3杯まで試飲ができる。
4つ目の工場は「YEBISU BREWERY TOKYO」。クリスは「場所はすごくゴールドな感じでザ・エビスって感じ。でもツアーが1800円でビール1杯しか飲めないから、もうちょっと飲めたらうれしいと思います」と正直に感想を述べた。別途2100円を支払い、クリスは飲み比べセットを購入した。
最終日は沖縄まで飛び、オリオンハッピーパークへ。こちらは1人1000円支払うと2杯まで試飲ができる。そしてその足でクリスが暮らす大阪のアサヒビール吹田工場へと向かった。吹田ではギンと合流。吹田工場はシアターが2箇所もあって、ギンは「めっちゃ派手やった」「お金かかってるな!」と感想を漏らした。1人1000円支払うと2杯まで試飲ができる。注ぎ体験まで行えるようだ。
全6箇所を巡りクリスは「一番美味しかったのはキリン。いつも飲んでるキリンとは違った」と語った。その上でクリスは「1位は決めたけど、どこ行っても楽しいよ。ビールが好きで、ちょっと勉強したいなら、最後に楽しい試飲できるし、全部行く価値ある」とまとめた。
この動画に対しコメント欄には「ビール全く飲まないのに最後まで見てしまった」「とても良い企画。こういうのたくさん見てみたい」「ビール好きには、堪らない旅ですね!」などの声が寄せられている。
確かにビール好きにはたまらない企画だろう。どんな内容か詳細が気になる人は、ぜひ「クリギンちゃんねる -英語で日本旅-」の動画をチェックしてみよう。
























