はじめしゃちょー、まさかの渋谷スクランブル交差点24時間生活? 野外スタジオでの狂気の企画に視聴者騒然

 YouTuberのはじめしゃちょーが2025年12月30日、公式YouTubeチャンネルにて、渋谷スクランブル交差点で24時間生活する動画を公開した。

 はじめしゃちょーはこれまで「24時間生活シリーズ」と銘打ち、「24時間エスカレーター生活」や「24時間ナイトプール生活」「24時間映画館生活」「遊園地のコーヒーカップで24時間生活」など、一般的に長期滞在を前提としない場所に24時間過ごす過酷な企画を度々実行してきた。今回の企画の舞台は渋谷スクランブル交差点。とはいえ、1回の青信号で多い時には3000人、1日で50万人以上が行き交うとされる世界一混雑する交差点で、有名YouTuberが四六時中ロケを敢行できるはずもない。

 そこで「24時間渋谷スクランブル交差点で生活してみた」と題した動画で訪れたのは、これまで数多くの映画・ドラマで使用されてきた渋谷スクランブル交差点を再現した栃木県内の野外セットだった。

 本物そっくりに作られた交差点を見渡すと、はじめしゃちょーは「これどう見ても渋谷駅のスクランブル交差点なんですよ」とその再現度の高さに驚く。企画がスタートすれば、早速交差点のど真ん中で大の字に寝そべり「俺の交差点だー!」と大声を上げた。ちなみにルールは、交差点の付近であればどこにいてもOKながら、飲食は基本的にNG。また3時間に1度振れるサイコロの出目次第で、食事や必要物資が与えられるなどの特典も用意されていた。

 最初こそはしゃいでいたはじめしゃちょーだが、企画を敢行したのは12月でこの日の気温は2℃。1時間経過時点で「マジ寒い。ほんとにヤバい」と早くも弱音を吐いた。サイコロを振って好きなものをもらえることになると、迷わず「こたつ」をオーダー。道路の中心に設置して暖を取っていた。

 日中は快晴で比較的過ごしやすかったものの、夜になると天気が一変。運悪く大寒波に見舞われ、容赦なく襲う強風がこたつの毛布を捲り上げ、はじめしゃちょーの就寝を阻害していく。しかも雨まで降り始め、さすがに屋外での企画継続を断念し、ハチ公改札内にコタツを移動させて夜を明かした。

 その後しばらく眠りにつき、残り約2時間になったところで「ラストはさすがに交差点で粘ろうと思います」と言い、こたつとともに再び交差点へ。そして7時になり、無事に24時間スクランブル交差点生活を終えた。達成したことをスタッフから告げられると、こたつと毛布にくるまって寝ていたはじめしゃちょーは「よかったぁ……」と安堵。「もうヤバい。本当に寒いっすね」とし、「風が強いってこんなに苦しいんだ。スクランブル交差点のヤバさを思い知りましたね。風を遮るものがないからただひたすらにきつかった…」と感想を述べていた。

 本動画に対し、コメント欄には「やっぱり企画力狂ってて好き」「24時間企画じゃないと物足りなくなってる自分がいる」「本物でもびっくりだしスタジオでもびっくり」などの声が寄せられている。

24時間渋谷スクランブル交差点で生活してみた。

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