『バイオハザード レクイエム』有名実況者が続々参戦中 世界的ヒットと配信映えでさらに広がる熱狂

 2026年2月27日にリリースされたカプコンの人気サバイバルホラーシリーズ最新作『バイオハザード レクイエム』が、世界的な盛り上がりを見せている。発売直後からPC版はSteamでシリーズ過去作を上回る同時接続プレイヤー数を記録し、販売本数も短期間で500万本を突破。単なる新作という枠を超え、シリーズの新たな代表作候補として多くのプレイヤーに認められているようだ。

『BIOHAZARD requiem』 1st Trailer

 本作は、カプコンが展開する「バイオハザード」シリーズのナンバリング最新作に位置付けられるサバイバルホラー。恐怖演出とアクション性の両立を掲げ、シリーズで培われた緊張感ある探索と戦闘が中核となる。本編では2人の主人公が用意されており、FBI分析官グレースと、シリーズの象徴的キャラクターであるレオン・S・ケネディがそれぞれ異なる体験をもたらす。

 一人称視点と三人称視点を切り替えできる設計が採用されており、プレイヤーの好みに応じた没入感を実現している点も特徴だ。公式によると、ホラーに重きを置いたグレース編では一人称視点が推奨されており、アクション要素が多いレオン編では三人称視点がおすすめされている。また「RE ENGINE」によるフォトリアルな描写も、恐怖体験や没入感を強化する重要な要素だろう。

 国内ではガッチマンや「にじさんじ」の叶、狩野英孝など、有名実況者/タレントたちが本作をプレイ。ゲームが始まると、進化したグラフィックに驚いたり、年を重ねたレオンに思いを巡らせたりと、さまざまなリアクションを見せていた。戦闘や恐怖演出に対しても多くの実況者が高評価を示しており、プレイ後には「面白かった」と感想を話している。

#1 さっくり進める バイオハザード レクイエム
【#1】EIKOがバイオハザード レクイエムを生配信!【ゲーム実況】

 多数のストリーマーが本作を取り上げる要因として、シリーズの人気はもちろんのこと、配信映えを生みやすいことも理由として考えられるだろう。突発的な恐怖演出や緊迫した戦闘はリアクションを引き出しやすく、視聴者との共有体験を生みやすい。「バイオハザード」シリーズの始まりである「ラクーン事件」の秘密が徐々に明かされるストーリー展開も、視聴者を惹きつける要素の一つだ。

 販売実績と配信人気の両面から見ても『バイオハザード レクイエム』の実況は引き続き広がっていく可能性が高い。シリーズの節目に位置する本作がどのような評価を確立するのか、そして現在進行形で配信を行っているストリーマーたちがどんな攻略やリアクションを見せるのか。引き続き注目していきたい。

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