宇垣美里、TBS時代を振り返る YouTubeデビューで貴重な“学生時代の写真”も公開
フリーアナウンサーの宇垣美里が、2025年1月24日にYouTubeチャンネルを開設し、「宇垣美里 3時間飲む」と題した動画を公開した。
今回の動画ではプロデューサーが宇垣に率直な質問をぶつけるスタイルで、大学時代やTBS時代などを振り返っている。アナウンサーを志望した理由を問われた際には、「書くのが得意だったので、記者になりたかった」という意外な返答が。しかし、アナウンサーが一番試験が早く、セミナーもあったため、興味本位でセミナーへ。その結果、アナウンサー志望に。「(テレビ局を)受けたら、1社目で受かった」とのこと。
また、本動画では、TBS時代についても触れている。最初は朝のニュースからキャリアをスタートさせ、その後は『サンデージャポン』(TBS)に単発で出演。それがまさかの1年間続いたという。「ほぼ大喜利みたいでした」と当時を振り返った。「求められていることも分かっていました。ただ私の意にそぐわないことは言いたくなった。それがギャップになって、面白いなっと思ってもらえたのかな」と自己分析した。
今回の動画にして、視聴者からは「めっちゃ嬉しい」「突き抜けていってください!応援してます」「芦田さん入口で見始めたんですが、印象が180度変わりました!」といった声が寄せられた。






















