元AKB48・平嶋夏海、女性用風俗のNo.1キャストにメロメロ「延長しちゃいそう」

『ダマってられない女たち』第1回

元AKB48が東京秘密基地No.1とアオハルデート!

 番組後半では、13歳から19歳までAKB48に在籍していたため、なかなか異性とデートをする機会がなかった平嶋夏海が、女性用風俗の東京秘密基地で人気No.1のキャスト・ほまれとアオハルデート。ほまれによるモテテクニックのオンパレードに、スタジオ陣も“沼”にハマりかけていた。

 「触れ合ってない時間はないです」と言うように、ほまれは常に平嶋に密着。出会った瞬間から手をつなぎ、「俺、手汗かいてる? 多分、俺の手汗だね!」と緊張をほぐしてあげる。そして、とにかく目を見つめて、平嶋が照れると、「可愛すぎて目を離せない」というキュン台詞まで……。これは、さすがNo.1と納得をせざるを得ないテクニックだ。

 また、店に入ったときも、対面ではなく横に座るのがほまれポイント。「食べ物が来たら、僕の左手と女性の左手で手をにぎります」と、ご飯を食べているときまで、密着は欠かさない。すると、最初は戸惑っていた平嶋も、だんだんと「手をつながない一瞬があると、あれ? と思う」と不安を感じるように。

 ダーツに行ったときも、「ブルに入ったら、何かしてくれる?」と聞き、あっさりとブルに入れてしまうところもカッコいい。そして、「手の甲にキスしてほしい」とおねだりをして、「グロスついちゃうよ」と返されると、「グロスまで愛すから」という甘々発言……。これには平嶋も、「甘々デートすぎて、少女漫画のなかに入り込んだみたいで楽しい!」とルンルン気分になっていた。

 足湯でも、お互いの足をスリスリさせて、服の隙間から平嶋の肘を触るなど、「わたしのこと、好きなの……?」と思わせるようなテクニックのオンパレード。平嶋も最後には、「こんなデートされたら、好きになっちゃいますよね。カメラなかったら、延長! とか言っちゃいそう」とすっかり“沼”にハマっていた。

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