マスオ、“三階建て一軒家”の電気代を公開 旧居の“タワマン”との比較に視聴者驚愕
2024年2月12日、YouTuberのマスオが自身のYouTubeチャンネルを更新。新居の電気代を公開した。
マスオは2012年にYouTubeチャンネルを解説し、2024年2月14日現在で登録者数121万人を誇る。(2024年2月14日時点)動画ではゲーム実況やガジェット紹介、検証系などあらゆるコンテンツを取り扱っている。
2023年12月10日に「マスオの新居ハウスツアー!」という動画で、三階建ての一軒家に引っ越したことを報告しており、当時は「全部つけたら電気代やばそう」と漏らしていた。だが、以前暮らしていたタワーマンションのときに比べて、結果的に「電気代が半額になりました」と報告した。これには「そんなことある? びっくりじゃない?」と、本人も予想していない結果だったようだ。
タワーマンションで暮らしていたときは、2022年12月の電気代が52531円に対し、2023年12月の新居の電気代は24549円だったという。電気代が下がった理由としては、新居には太陽光パネルがついているため、①日中の電気は自家発電で賄えていること②電力会社を変えたこと③照明器具を省エネのものに変えたこと④新居の断熱性能が優秀だったことがなのではないかと振り返った。
視聴者からは「勉強になりました!」「参考にさせていただきます!」と、実用的な節約術を参考にしたいといった声が寄せられた。