年商40億円の萩原裕介、高級外車2台を披露 “贅の極み”に視聴者「成功者の証」
年商40億円の実業家で、格闘家としても活動する萩原裕介が高級車を披露。その様子が、元アウトサイダー王者・樋口武大のYouTubeチャンネルで公開された。
2024年1月31日にアップされた「すごい車が納車された」と題した動画。樋口から車紹介を求められた萩原は「自慢みたいになっちゃうから嫌なんだよ」とコメント。萩原自身は車についての言及をほぼなかったが、「ベントレーのオープンカー」と「ランボルギーニ」を披露した。なお、萩原は、高級車がズラリと並んだ自身のガレージを所有している。
ベントレーのオープンカーはブラックを基調としたモデル。運転席が映されると、究極のラグジュアリーモデルといった雰囲気で、格式の高さを感じさせる。贅の極みのような乗り物であることに間違いないだろう。
一方、ランボルギーニはベントレーよりもサイズ感が大きく、マッドブラックのカラーリングにクールさを感じる。車をまじまじと見て、樋口は「うわぁ、かっけぇ……」とため息を漏らしていた。
この2台について視聴者からは「車に特別興味があるわけではない自分がカッコよすぎる車に心を奪われました」「ランボルギーニかっこいいですね!!」「成功者の証…ここまで成り上がるに相当な努力や苦労もしてきたと感じます。憧れてやまない存在なのが萩原さんです」などの声が寄せられている。
なお、動画では萩原が「俺、ヤシ(の木)大好きで、いっぱい集めてる」と、とんでもないスケールの収集物を告白する一幕も。また免許を持っていない樋口が「原付試験11回落ちた」というトークも繰り広げ、「そんな奴いるの!?」というツッコミの声も上がっていた。こういった情報にも「ヤシの木を集めてるって、萩原さん集める物のスケールが大きくって流石ですね」「樋口、何か可愛いなぁ」といった声が寄せられていた。こういった意外性のあるトークや披露された車に興味がある人はぜひ、動画をチェックしてみよう。