とろサーモン村田、50年前の国産バイクを購入「ヤフオクでポチってしまった」

 お笑いコンビ・とろサーモンの村田秀亮が、50年近く前に発売されたホンダのバイク「DAX」を購入したとYouTubeで報告した。

 2024年1月20日、YouTubeチャンネル「とろサーモン村田のムラTUBE」に公開した「ヤフオクでポチったボロボロDAXをレストアしてみる」と題した動画で村田は、「先日、Yahoo!オークションでDAXを落札しまして。これから自分好みのバイクに仕上げていくためにある場所にやってきました」と説明した。

 村田が競り落としたのは「DAX ST70-VII 1976年」。DAXは、ホンダが1969年に販売を開始したバイクシリーズだ。低重心で小柄、かつ細長い胴体が「ダックスフンド」を連想させることからこの名が付いた同バイクは、「スーパーカブ」と同様に、カスタムを楽しむためのベース車両として愛好家から長年高い人気を誇っている。

 村田も例に漏れずにレストアとともに、自分色にカスタムしたいと考えたようで、その協力を仰ぐべく今回、最近懇意にしている東京・墨田区の中古オートバイ販売店「トシエンジニアリング」を訪問した。村田にとってDAXは初めて取り扱う車両ではない。なんでも「初めて買ったバイク」とのことで、「19歳くらいのときにDAXを初めて買って、しばらく乗ってたんですけどね」と明かした。「なので、どうしても大人になってDAXに乗りたくて」といい、「で、この間、お酒飲んで家でスマホ見てたらヤフオクでポチってしまいました(笑)」と購入に至った経緯を語っていた。

 ちなみに現時点でエンジンは一発でかかり、クラクションも問題なく鳴っていた。ともにレストアを行う同店の代表・トシさんは「ずっと大事に乗ってなかった車両なのかな」と推測。車両の状態は良好で、幸先の良いスタートだ。

 その後、トシさん主導のもとDAXの解体作業に取り掛かる村田。外見は綺麗に見えても、そこは半世紀前にリリースされたバイク。ガソリンタンクのなかはサビだらけで、中から出てきたガソリンは、トシさんが「これでよく(エンジンが)かかったね」と言うほど、どす黒く変色していた。さらに、エンジンを取り外すと、車体に接触していた部分が真っ黒に汚れており、クリーニングのし甲斐がありそうだ。

 今回の動画に対して、視聴者からは「モンキー乗ってるのでダックスは仲間感があって、街中で見るとニヤっとしちゃうくらい嬉しいです! HONDAのちっちゃいバイクがいちばんかわいい」「うちにもダックスあるよ。エンジンおろしていじったりフレーム塗装したりいろいろやった。とても楽しいバイクだよ」といった声が寄せられた。

 本動画で公開されたのは、解体作業のみ。はたして、村田の「DAX ST70-VII 1976年」のレストアは無事に完了するのか。そして、その上でどんなカスタム車両に変貌を遂げるのか。引き続き、注目していきたい。

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