2022.10.16 15:00 赤外線通信の歴史を辿る 画像ギャラリー [1/7] 文=海老原昭 Bluetoothガラケー海老原昭懐かしいテクノロジー技術解説赤外線通信 ツイート シェア ブックマーク LINEで送る 次のページ 2015年にau向けに販売されたシャープの「AQUOS K」。Android搭載のガラケー(ガラホ)だが、カメラの左側に見える黒いパーツが赤外線通信用の送受光部。ここを相手の受光部と向き合わせて通信する。 (画像 1 / 7 ) 記事に戻る 次のページ おすすめの関連記事190年代、人々はディスクやテープを持ち歩いて音楽を聴いていた 「音楽を携帯する技術」の進歩を振り返る おすすめの関連記事2「保存」のアイコンに現在も生きる、フロッピーディスクの今昔 おすすめの関連記事3電源の入らないケータイを復活する「おもいでケータイ再起動」東京都内で毎月開催 この記事の画像一覧