日本発3Dアバター向けファイル形式「VRM」バージョン 1.0が正式リリース VRMワークショップも配信

一般社団法人VRMコンソーシアムは、同法人が提唱する3Dアバター向けファイル形式「VRM」のバージョン 1.0を正式にリリースしたことを発表した。

バージョン1.0は、現在広く使われているバージョン「VRM 0.x」の課題やエラーを修正。
Constraint機能の追加やローカル軸の保持が可能になったり、SpringBoneのコライダとしてカプセルコライダが使用可能になるなど様々な新機能が実装。

9月23日の番組では、VRMが1.0でどのように変わり、どのようにセットアップすればよいのかを、識者がわかりやすく解説する「VRM1.0を使ってみよう!新しくなったVRMのポイント解説」をオンラインワークショップ形式で配信する。
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「VRM1.0を使ってみよう!新しくなったVRMのポイント解説」番組情報
配信日時:9月23日20:00〜
チャンネルURL:https://www.youtube.com/channel/UCXeHFuWJuWCgBrLxP2FJ8rw
VRM技術仕様:https://vrm.dev/






















