Xiaomiが「日本専用5Gスマホ」発表 防水、Felica対応で2万円台

Xiaomiが「日本専用5Gスマホ」発表

世界スマホ2位と好調のXiaomi、「日本市場は依然魅力的」

 ワン氏は市場調査会社のデータを示し、2021年第2四半期(4~6月)のスマホの世界出荷台数シェアが2位になったと報告。成長率も前年同期比83%増と好調で、中でもRedmi Noteシリーズは2億台以上を販売したという。

 Xiaomiは2019年にスマートフォンMi Note 10を日本に投入。以来、新モデルの発売とともにauでのキャリア端末展開やFeliCa対応を進めてきた。ワン氏は世界的に見て日本は技術が進んでいる国であり、新しい技術の導入にも積極的な日本市場は依然として魅力的であるとし、日本のニーズに合致したモデルとしてRedmi Note 10 JEを導入したと説明した。今回の端末については「『正直な価格』なので必ず成功できる」と自信を見せ、さらに「ハイエンドなスマホ端末についても期待していてください」と、高機能端末の国内投入も示唆した。

 グローバル展開しているベースモデルRedmi Note 10 5Gと比べ、トレードオフとして超広角カメラの搭載を見送ったほか、急速充電やSoCの一部仕様が変更になった。この点については日本の消費者需要と使い勝手を念頭に置いた結果とし「ほとんどのユーザーはこれで十分と考えてくれるのでは」と述べた。

auも期待「5Gデビューにふさわしい1台」

 木下氏は本製品の位置づけについて説明。2020年9月にMi 10 Lite 5Gを投入すると、高性能ながら手ごろな価格の機種として、非常に好評だったという。特に新規の顧客から反響が大きく、Xiaomiの端末に対する期待が高いとみている。

 auは多くのユーザーに5Gを楽しんでもらいたいと「みんなの5G」をコンセプトに、フラッグシップモデルからエントリーモデルまで幅広い製品ラインナップを構成している。日本のユーザーが求める機能を備えたRedmi Note 10 JEは、このコンセプトを体現する製品と強調。5Gデビューにふさわしい製品なので、スマホ選びに悩んだらこの1台と言えると自信を見せた。

(画像=Xiaomiより)



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