コクヨのデスクは「だらけた姿勢」もサポート? 立ち、座り両方を考えたスタンディングデスク

コクヨのスタンディングデスク

 新型コロナウィルス感染拡大の影響で、在宅ワークになって久しいという人も多いのではないだろうか?家で仕事をするようになると、仕事環境を整えるのに興味を持つという人も多いはず。疲れにくいオフィスチェアを導入したり、PCモニターを新調したりと在宅での仕事を充実させるために工夫している人が目立つ。

 そんななか近年注目されているのが、「スタンディングデスク」だ。電動昇降機能が付いているものが人気で、座っても立っても作業ができるといった優れもの。

 今回はそんなスタンディングデスクから、コクヨの「STANDSIT」を紹介していこう。

「立つこと」だけじゃなく「座ること」も考えた電動昇降デスク

 コクヨの電動昇降デスク「STANDSIT」の特徴は、3つの姿勢をサポートするという点だろう。

 一般的なスタンディングデスクは、足の部分が電動式になっており天板を設置することで昇降させるといったシンプルなもの。そもそもスタンディングデスクは、座ったままの姿勢で長時間仕事をすることでの健康面での影響を懸念して考案された。時々立って仕事をすることで、身体への負担を和らげる狙いがあるのだ。

 とはいえ、そうした一般的なスタンディングデスクは基本的に机が上下に動くだけの機能しか備わっていない。どちらかといえば、「立つこと」にフォーカスしたデスクといった印象だ。

 「STANDSIT」は立つことだけに注目するのではなく、「座ること」にもフォーカスした点が他とは一線を画す造りになっている。土台の部分に傾斜したフットレストが設置されているため、リラックスした「後傾姿勢」もサポートしてくれるのである。

 もちろん、フットレストを利用せずに背筋を伸ばして座って使うことも可能。様々な姿勢をサポートする点で、画期的といっていいだろう。

9パターンの充実した機能付きデスク

 また、この机には配線トレーの設置パターンが充実しているのも特徴だ。

 デスク奥に設置できる配線トレーは配線ダクトのように使うほか、机上棚のように使うことも可能。天板の裏には電源タップも設置されているので、足元の配線がごちゃつく心配がない。

 中央にはクランプ式のPCモニターを設置できるようになっている。自分好みにカスタマイズできるのは魅力的なポイントだ。

 製品にはオプションでアイテムを追加できる。「ツールトレー付きスチールサイドパネル」を設置すれば、スマートフォンスタンドとして利用したり、パネルをホワイトボードとして使い直接メモを書いたりすることも可能。



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