杢代和人が語る、素を曝け出せた『恋オオカミ』での恋  「言葉にしないと“好き”は伝わらない」

杢代和人『恋オオカミ』出演を語る

 ABEMAの恋愛番組のなかでも絶大な人気を誇る『オオカミくんには騙されない』シリーズ。ティーンから支持される俳優、モデル、アーティスト、YouTuberなど次世代スターたちが軒並み出演し、彼らのリアルな恋愛模様を余すことなく見ることができるという点が注目を集めるポイントとなっている。

 そして8月1日より最新作の『虹とオオカミには騙されない』の放送が決定。さらにこの発表を待ってましたかと言わんばかりに、過去出演メンバーがSNSへ「あの頃の私の恋は何色だったんだろう」という言葉とともに、過去と現在の姿で振り返る動画を続々アップした。

 最新作が始まるなか、彼らは過去の“恋愛”について、どんな気持ちを抱いているのだろうか。リアルサウンドでは過去の出演メンバーにインタビューを実施。今回は前作『恋とオオカミには騙されない』に出演した杢代和人に、当時と今の心境について話を聞いた。(リアルサウンド編集部)

ーー『恋とオオカミには騙されない』への出演を、いま振り返ってみていかがですか?

杢代和人(以下、杢代):青春でした。メンバーみんなが真剣に恋をして、素直な気持ちをぶつけていて、掛け替えのない思い出になりました。

 僕は最年少で、メンバーとも歳が離れていたので最初はなかなか打ち解けられなかったのですが、時間が経つに連れ、みんなの優しさも相まって素を出せるようになりました。

ーー「素を見せた」といえば、杢代さんが中間告白後にみちゅ(長谷川美月)さんに対して送った“月LINEデート”が印象に残っています。

杢代:あの月LINEは僕の中でも特に思い出です。あそこで周りからの目を気にせずに本音を話せたことで、180度変わったといえるくらい、僕にとってはターニングポイントでした。

ーーきっかけはあったのですか?

杢代:僕は中間告白のとき、誰からも指名されなくて……。自分の見え方を気にしてしまって、メンバーや気になる人と真正面から向き合えていなかったことが、この結果に結びついたんだと気付きました。だからこそ、正直な気持ちをぶつけなきゃいけないと思って月LINEを使ったんです。そうして吹っ切れたことで、最後には「ストレートに話してくれるから、話していて楽だ」と周りからも言われるくらい、素を出すことができました。

ーーそこまで親密に打ち解けられたのですね。たしかにメンバーのみなさんは画面越しでも仲の良さが伝わってきました。ちなみに一番初めに打ち解けた人は誰だったのですか?

杢代:ちょこ(りゅうと)くんですかね。面倒をずっとみてくれて、お兄さん的な存在なんです。次がつな(綱啓永)くん。つなくんは良い意味で年上なのに年の差関係なく接してくれて、一緒にいて楽しい人です。

ーーそんなメンバーのみなさんと過ごした日々のなかで、印象に残っているエピソードはありますか?

杢代:オオカミ投票で脱落者発が発表される前、みんなで海で遊んだことです。みんなで過ごせるのはこれで最後ということもあったからか、今は精一杯楽しもうという気持ちで遊べたからかもしれません。「これが幸せってことなのかな」と思うくらい楽しくて、メンバーの絆を感じました。

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