極楽とんぼ山本圭壱、YouTubeで増していく存在感 中田敦彦の代役に抜擢された“理由”とは

 極楽とんぼの山本圭壱が、雨上がり決死隊・宮迫博之からYouTube番組『Win Win Wiiin』の司会に抜擢された。

 昨年11月より始動し、月1回ペースで配信されていたYouTubeトークバラエティ番組『Win Win Wiiin』。同番組では、テレビライクなスタジオに毎回一人のゲストを招き、オリエンタルラジオの中田敦彦がプレゼン形式でその魅力を伝え、宮迫が話を広げるというスタンスを取っていた。

 しかし、中田は今年の3月に家族とともにシンガポールへ移住。コロナ禍においてシンガポール-日本の往来は隔離期間を要するため、実質的にスタジオ収録が不可能な状況になった。そこで中田は、相方の藤森慎吾を自身の代役に抜擢。その期待に応えて、藤森は4月26日に配信された『Win Win Wiiin』で見事に役目を果たした。このまましばらくは、藤森×宮迫の体制を継続していくものと思われたのだが、これまで毎月続いていた番組の配信が突然、5月にストップ。一部ファンからは心配の声が寄せられていた。

 その声に宮迫が答えた。6月3日、「WinWinWiiinの今後について謝罪とお知らせ」と題して公開した動画で宮迫は、先月番組を配信しなかった最大の理由は、緊急事態宣言の最中で観覧客をスタジオに入れられなかったからと説明。無観客で収録することも考えたものの、会議を重ねた結果、「『WinWinWiiin』の良さはお客さんの反応、笑い声があってそこで初めて成立する空間」との結論に至り、断念したという。

WinWinWiiinの今後について謝罪とお知らせ

 また、藤森が『Win Win Wiiin』に出資するスポンサー企業の競合他社のイメージキャラクターを務めていることから「スポンサーバッティング」が生じ、再登板がNGとなったとも告白した。そこで宮迫は「最終的に僕の決断なんですけど、ある方にプレゼンMCをお願いしようかなということで。お願いしに行くためにその人の家に凸(突撃)しました」と報告し、その模様を収めた動画を6月5日に公開した。

 凸の相手は、第3回目の『WinWinWiiin』にゲスト出演したこともある山本だった。「【けいちょん】あるお願いをしに、師匠の家に突撃してきました【中田敦彦参戦!】」と題して公開された動画で宮迫は、山本宅へ突撃訪問。宮迫が番組の話題を持ち出し「司会をやってください」と唐突にお願いすると、山本は「えーー!? 司会!?」と驚きをあらわにした。

【けいちょん】あるお願いをしに、師匠の家に突撃してきました【中田敦彦参戦!】

 宮迫が「本当にお願いします。切羽詰まってます」と床に膝と手をついて懇願すると、戸惑っていた山本も「私のほうこそ、逆にこういうチャンスがあるんでしたらもう本当にお願いします」と腹をくくった。その後、シンガポールからリモートで中田も登場。「そういうわけなので、『WinWinWiiin』第3代MCよろしくお願いします」と改めて自身の代役に任命していた。

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