SixTONESが「無音ダンス」動画に滲み出たチームワークの素晴らしさ 突っ込みどころ満載の内容を徹底解説

 SixTONESが、5月7日にYouTubeチャンネルに『無音ダンス』動画をアップ。無音ダンスとは、これまでジャニーズJr.チャンネルで何度もトライされてきた人気企画だ。メンバーがそれぞれ音ナシで持ち歌のダンスを披露し、体に染み付いた感覚でズレずに踊れるかどうかを検証するもの。

SixTONES – 無音ダンス – 「Imitation Rain」音ナシで踊れる!?

 だが、今回の動画では「さすがSixTONES」と笑ってしまうツッコミどころ満載な展開に。まずは、選曲だ。彼らがお題に選んだのは、SixTONESのデビュー曲である「Imitation Rain」。この曲は、そもそもダンス要素そのものが少なめ。6人がバラバラな動きをしている時間が多いため、SixTONESの個性が映える振り付けになっているのだ。

 ふわふわとした動きで全体を構成しながらも、ここぞというところでまとまるメリハリを楽しむ曲なので、ずっとカウントに沿って踊っている曲に比べて、ちょっとでも振りが飛んでしまった場合にはそれを取り戻すのが困難になる。

 その上、ソロで歌うシーンが多いジェシー、京本大我、そしてラップ担当の田中樹は、そもそも踊っていない時間も多く、カウントを取り戻すのが難しい。だが、そんな難曲をあえてセレクトするのが、まさに「We are SixTONES」。

 そして、いざダンス。踊る前、いちばん自信たっぷりの様子だった森本慎太郎は「ンッ! アァッ!」と振りが飛んでしまい悔しそうだ。髙地優吾も、踊っているうちに尺がわからなくなる事件発生。松村北斗も「ダメダメですね」と苦い表情を浮かべる。予想通り、歌うパートが多いジェシーも振りつけ迷子になり、田中に至っては「こんなに踊ってないか」と企画倒れな発言まで飛び出した。だが、「それ、みんな知ってたよ」とツッコむのはまだ早い。

 そんな中、京本が全力い歌い出したのだ。「無音とは?」という概念から覆してくる京本大我。スタッフからも思わず「スイッチが入ったように歌われましたが」とツッコミが入ると、「あそこは歌ってみたほうが正確に(リズムが)取れるんじゃないかと」と、あくまでも作戦だったようだ。相変わらずの美声とその天然っぷりに「さすが」と言わずにはいられない。

 こうして揃った6人の無音ダンス。音ありの状態で見てみると、いきなり髙地が遅れてメンバーは大爆笑。挙句の果てには「髙地頼む」「髙地遅れてくれ」と祈り始めてしまう。その理由は、一番ズレた人には罰ゲームとしてお寿司のごちそうが待ち受けていることもあるが、それ以上にズレていたほうが面白いと感じてしまっているような面持ちだ。

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