2020年最も飛躍したYouTuber「パパラピーズ」 目まぐるしい1年をドッキリ企画で振り返る

 2020年6月にチャンネル登録者数100万人を達成し、YouTube以外にも幅広く活躍の場を広げている男女コンビYouTuber・パパラピーズ(タナカガ・じんじん)。まるで漫才のような掛け合いが人気の2人だが、その信頼関係ゆえに成り立つ「そこまでする!?」と驚いてしまうほど大胆なドッキリも、人気の理由だろう。今回は、今年もさらなる飛躍が期待されるパパラピーズのドッキリ企画にスポットを当てて、彼らの2020年を振り返りたい。

【ドッキリ】もしも車の中に絶対いないはずの相方がいたらどうする!?

 今年2月に公開されたのは、タナカガからジンジンに向けてのドッキリ企画。その内容は、「いないはずの相方が自分の車の後部座席にいたらどうする?」という、軽くトラウマになってしまいそうなレベルのドッキリだ。

 まずは仕事の控室で、じんじんが席をはずした隙にタナカガが彼の鞄から車の鍵を入手し、事前に鍵を開けておくという段取り(この段階ですでに秀逸)。上手くじんじんの車に潜入したタナカガ。しばらく後に、じんじんが車に戻ってきた。すぐに気がつきそうなものだが、たまに後部座席から顔を上げてみるなど仕掛けてみても、じんじんはまったく気づく気配がない。

 しびれを切らしたタナカガが後ろから声をかけてネタバラシをすると、水を吹き出すほど驚くじんじん。あまりの驚きに「これレンタカーだよ!?」「どこまで来るん?」と怒り心頭の様子。それもそのはず、自分の車に人がいたら誰でも驚いてしまうだろう……。

 怒るじんじんを微塵も気にしないタナカガは、「家まで送ってもらおうと思って」とちゃっかりおねだり。それに対し、「予定あるから無理やで?」と怒りながらも、結局はタナカガを家まで送り届ける優しいじんじんだった。これを見た視聴者も、「なんだかんだ家送ってあげるの優しい笑」「ちゃんとバイバイって言う2人が可愛い笑」など、2人の仲の良さにほっこりとしたようだ。

朝起きたら勝手に相方が自分の部屋で生活してるドッキリwww

 3月にアップしたドッキリは、じんじんからタナカガへの仕返し編。タナカガが起きる時間の少し前にじんじんが家に忍び込み(ちなみにパパラピーズはお互いの家の合い鍵を持っている)、平然と生活をしているというドッキリ。

 計画どおり自宅に潜入したじんじんは、タナカガが寝ている寝室にカメラを設置するまで、あっさりと成功。続いて、せっかくなら朝食をふるまってあげようと、タナカガのキッチンで料理を作り始める。その間も、いつもどおり大音量でおしゃべりするじんじんに、見ているこっちが冷や冷やしてしまう。それでもタナカガは気づかずに眠っている。

 彼女が目覚めるまでお腹が空いて我慢ができなくなってしまったじんじんは、タナカガにふるまう予定だった朝食を食べ出してしまう。彼が朝食を堪能しているうちに、目が覚めるタナカガ。

 そして寝室から出てきた瞬間、じんじんの姿を見て驚きで硬直してしまう。その姿を見て、じんじんも硬直(なぜ?)。「不法侵入やん」と言うタナカガに、「お前もやってるからな」とすかさずツッコむじんじんだった。ちなみに、自宅侵入ドッキリはこの動画以前から行われているが、かなりの信頼関係がなければ、相方といえどなかなかできない企画だろう。

朝起きたら勝手に自分の部屋で「水溜りボンド」が生活しているドッキリwww

 7月に公開したドッキリは、またもやタナカガからじんじんに対してだが、バージョンアップを果たしていた。その内容は、大物YouTuber・水溜りボンドがじんじんの自宅に潜入し、普通に生活をしているというドッキリだ。

 ドッキリはじんじんが寝ている間に決行され、起きるまで3人が彼の自宅で待機。じゃんけんに負けた人が寝室のカメラをセッティングという流れでは、カンタが潜入することに。カメラの設置にはなんなく成功し、その後も冷蔵庫を物色したり、トミーが寝室に香水を振りまいたりとやりたい放題だったが、それでも起きる様子がない。

 ついには「掃除をしてあげましょう」と言って大音量で掃除機をかけると、しばらくしてやっと目覚めたじんじん。起きた瞬間に、寝室に設置されたカメラに気づき飛び起きる。

 そしてリビングに向かい、水溜りボンドを見るやいなや、驚きでカメラを落としてしまう。

 憧れの水溜りボンドが自宅にいることで、ドッキリされたことを責める前に「お茶出した?」とタナカガに尋ねてしまう。動画の最後は「世界一幸せなドッキリ」と締めくくったことから、今回は喜びの方が勝るドッキリとなったようだ。

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