VGP2021発表! 金賞受賞ワイヤレスイヤホンは「AVIOT」が大半を占める

VGP2021発表! 金賞受賞ワイヤレスイヤホンは「AVIOT」が大半を占める

 国内最大級のオーディオビジュアル機器の総合アワード『VGP2021』(音元出版社主催)が11月25日に正式発表される。

 『VGP』とは、オーディオビジュアル商品について、全国の有力販売店の投票とデジタル機器評論家10名の審査により決定される。今まさに買い!のオーディオ機器に授与される名誉ある賞だ。
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 『VGP』は機器の種類によって3つの審査カテゴリーわけられ、イヤホン、ヘッドホン、ワイヤレススピーカーは「ライフスタイル分科会」に分類される。

 性能はもちろんデザインや使い勝手など、ライフスタイルを変えるパワーがある商品であることが選考基準となる。

 今回は『VGP2021』受賞のワイヤレスイヤホンについて追ってみたい。

2021年は骨伝導型ワイヤレスイヤホンが主流に


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 『VPG2021』を受賞したワイヤレスイヤホンは、骨伝導型が大多数を占めている。

 骨伝導とは、頭蓋骨の振動を通して内耳を震わせ、脳に音を直接伝える仕組みである。

 耳を完全に塞がないことから、周囲の音をキャッチしながら音楽を聴くことができ、安全性の高いイヤホンとして評価が高い。

 骨伝導型イヤホンは音漏れしやすいという欠点がある。

 しかし『VGP2021』受賞商品では音漏れの心配は無用。オーディオ専門誌で活躍する評論家によって厳しく審査されているからだ。

 また、大手販売店の目利きバイヤーも選考に関わっている。商品のクオリティーはもちろん市場性も加味されている。

 「今コレが買い!」と太鼓判を押された骨伝導型ワイヤレスイヤホンが、2021年オーディオ売り場の主役となることだろう。

メーカーでは「AVIOT」の圧倒的勝利


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 ワイヤレスイヤホンを審査する「ライフスタイル分科会」の受賞商品で、圧倒的勝利を収めたのは、日本のワイヤレスイヤホンメーカー「AVIOT」だ。

 「ワイヤレス大賞」を含む計7部門で合計9商品が受賞。金賞だけでもAVIOTのワイヤレスイヤホンが4商品も受賞している。

 AVIOTでは、ピエール中野や木村カエラとのコラボ商品を開発。機能だけでなくビジュアル的にも優れたワイヤレスイヤホンを発表しており、Instagramでも「映えるワイヤレスイヤホン」を多数掲載している。

■特別賞 ワイヤレス大賞&金賞:『TE-D01m』


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 『TE-D01m』は『VGP2021』でワイヤレス大賞と金賞のW受賞に輝いた、アクティブノイズキャンセリング搭載モデルのワイヤレスイヤホンだ。

 ノイズキャンセリング機能は複数のマイクを搭載する必要があるため、大きく重いという欠点があった。

 AVIOTでは日本人の耳の形状を徹底的にリサーチし、最新のクアルコム社製チップを採用。小型で耳に吸い付くようなワイヤレスイヤホンを作り上げた。

【主な仕様】
・ドライバー φ6mmダイナミック型
・感度 93±3db
・インピーダンス 16Ω
・最大入力 DC5V/500mA(Max)
・通話用内蔵マイク Qualcomm® cVc8.0ノイズキャンセリング
・バッテリー容量 イヤホン片耳50mAh/ケース500mAh
・最大通話時間 6時間
・最大連続再生時間 10時間
・イヤホン本体の充電時間 約1.5時間
・充電ポート USB Type C
・防水規格 IPX4

■金賞:AVIOT×ピエール中野 コラボモデル『TE-BD21j-pnk』(1.5万円以上2万円未満部門)


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 AVIOTとピエール中野氏とのコラボモデル第三段となる『TE-BD21j-pnk』が『VGP2021』で金賞を受賞した。

 大ヒットモデルの『TE-BD21f-pnk』をブラッシュアップし、音質やデザインをピエール中野氏が全面監修。

 『TE-BD21j-pnk』はプロが使用するモニタースピーカーと同様、複数ドライバーを搭載している。

 機能性の高さに加え、ゴールドのラインが冴えたデザインも受賞理由のひとつではないだろうか。とにかくケースからカッコいい!

【主な仕様】
・ドライバー φ8mmダイナミック型及びバランスドアマチュア型ドライバー
・感度 92±3db
・インピーダンス 32Ω
・最大入力 DC5V/500mA(Max)
・通話用内蔵マイク Qualcomm® cVc8.0ノイズキャンセリング
・バッテリー容量 イヤホン片耳50mAh/ケース500mAh
・最大通話時間 6時間
・最大連続再生時間 9時間
・イヤホン本体 充電時間 約1.5時間
・充電ポート USB Type C
・防水規格 IPX4

■受賞:『TE-D01d』(7.5千円以上1万円未満部門)


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 合計100時間の再生時間を誇る『TE-D01d』はBluetooth完全ワイヤレスイヤホン(7.5千円以上1万円未満)部門の部門賞を受賞。

 日本人の聴覚特性に合わせて徹底チューニングされており、ハイエンドオーディオと同様「原音再生」を追求したワイヤレスイヤホンである。

 また、チャージングケースは小型・軽量ながら1800mAhバッテリーを搭載している。

 スマホへの簡易充電機能もあるため、外出先から帰宅するまで音楽が途切れることなく楽しめるワイヤレスイヤホンだ。

【主な仕様】
・ドライバー φ6mmダイナミック
・感度 91dB±3db
・インピーダンス 16Ω
・最大入力 5mW
・通話用内蔵マイク cVc8.0ノイズキャンセリング
・バッテリー容量 イヤホン片耳50mAh / ケース1800mAh
・最大通話時間 約4時間
・最大再生時間 約9時間
・充電時間 約2時間
・充電ポート Micro USB
・防水規格 IPX4

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