『水溜りボンドのANN0』第27回おさらい 『ぐるナイ』出演の裏側でまさかの事件

 人気YouTuberコンビ・水溜りボンド(カンタ、トミー)がMCを務める『水溜りボンドのオールナイトニッポン0』第27回目が10月8日放送された。ANN史上初のYouTuberレギュラーパーソナリティーとして注目を集めているラジオ番組をさらに楽しむために、今晩の放送を前に第27回放送の振り返りと今後に向けたポイントをお伝えしたい。

「ぐるナイ」出演秘話

 ラジオ放送日である10月8日、ナインティナイン司会『ぐるナイ』(日本テレビ系)2時間SPに水溜りボンドの二人が出演。放送後であるラジオでは、その出演秘話が話された。番組では「仲良しペアでゴチ参戦!」と題して、新婚の丸山桂里奈夫妻や、カップルのように仲の良いAAA宇野美彩子・‪與真司郎‬ペア、小島よしお親子、そして四千頭身に混じり、水溜りボンドはそのコンビ仲を地上波でも見せつけるべく参戦した。

 司会のナイナイとは、以前よりANNを通じて多少の絡みを持ってはいたが「まさか、TVでガッツリした共演がすぐに実現するとは思ってなかった」と二人も驚きだったようで……本番はガチガチに緊張した様子。それに加え、その日のゴチ会場は結婚式会場であり、控え室も新郎新婦がお色直しをする場所だったようで、緊張はさらに増したようだ。

 “高級料理を食べて、その金額を当てる”というルールでおなじみのゴチバトルだが、当日はTV慣れしていないことを差し引いても、普段よりお金を豪快に使うトミーと、お金に無頓着のカンタでは、全く金額を当てることができず……ビリから2番目という結果となった。

 「ビリでもなく、オンエアで何も残せなかった!」と猛烈に反省する二人だが、コーナーの終盤では、ビリ候補である丸山夫妻と一緒に、頭に巨大風船を乗せた状態で目をつむり、割られた方が“ビリ確定”というオイシイ状況で、長時間オンエアを独占。風船はすぐに割られることはなく、結構な時間「どっちでしょ~」と泳がされていたのだが、「TVでいつも見ていたのを自分たちが今やってる!と思うと、口から心臓が出そうだった」と二人はすでに極限状態だった。「目をつむってる間、皆帰っちゃったんじゃないか」と目を途中で開けようとしたカンタと、「緊張しすぎて、風船がどっちで割れたかわからなくて、ビリのリアクションを取りそうになった」というトミー。

 少し間違えると、ビリじゃないやつが、ものすごく大っきいリアクションを取っている!というゴチ史上見たこともない画を映し出しそうになった二人だったが、ナイナイとのTV共演という快挙は、所属事務所の社長である鎌田和樹氏からも「オフィスでテレビつけたら水溜りボンドが出てきた。すご。」と驚きと賞賛が送られたのだった。

ナイナイ矢部は水溜りボンドの全てを見抜いている?

引っ越しました。トミーハウスの全貌を公開します。

 そして、さらなる秘話として、ゴチ中にスペシャルメニューである1キロ40万円の白トリュフを使った料理を口にした際の出来事。すかさず矢部から「白トリュフ食べたことある?」との質問が……その瞬間、相方カンタも驚愕の、トミーが「食べたことないです」と真顔で大々的に嘘を付く場面が全国放送されるという事件が起こった。

 ちなみにトミーは、動画視聴者であればお分かりだと思うが、かなりのグルメであり、過去にはダチョウ・ラクダ・ワニ・カンガルーの肉を味覚だけでそれぞれ言い当てるような“食べ慣れた”男である。23歳の時点ですでに白トリュフデビューも果たしていたが、「後輩として可愛がられたかった」という一心で、「食べたことない」発言に至ったようだ。

 本番では特に気にされずスルーされたが、休憩中に二人の目の前まで一直線にやってきた矢部に「家賃なんぼのとこ住んでんの? 3桁やろ」と言い放たれたという。瞬間、「全部バレてるーーー!」と冷や汗をかいたトミーは、「矢部さんは水溜りボンドのことをすでに知り尽くしてるんじゃないかと思う」と、嘘も見抜かれていることを予想。トミーもまた勘が鋭い男なのだが、「いくらなん?」とだけ言い残し去って行った矢部の千里眼に感嘆するのだった。

ナイナイに楽屋挨拶をしなかった問題

 さて、前回のスペシャルウィーク時にゲスト出演したロンドンブーツ1号2号・田村淳に、「二人はもっと尖っていい」「ナイナイさんに挨拶しなくてもいい」との教えを受け、ANN1部のパーソナリティを務めるナイナイを蹴落とすつもりで“プロレス”を仕掛けることを提案された二人。もちろん、そのときには全力で否定したのだったが、なんと今回“結果的に”ナイナイに挨拶をせずに『ぐるナイ』収録に挑んだことが判明!

 その素行のよさから、かつては“YouTube界のNHK”とも呼ばれた水溜りボンドは変わってしまったのか?と一瞬疑わずにはいられなかったが、最後まで話を聞いてほしい。マネージャー、プロデューサーともに挨拶の有無を念入りに確認したところ、「行かなくていい(この時期、密になりがちな控室を訪ねるのは逆に失礼である)」という返答に、真面目に本番が始まるまで正座で待機していた水溜りボンド。しかし蓋を開けてみると、本番中にAAAや四千頭身が楽屋挨拶トークを楽しく繰り広げており、「自分たち以外は挨拶している!?」と、冷や汗を流したそうだ。

 しかし本当のところは怖くて誰にも聞けず、ラジオ放送中の最後まで、楽屋挨拶をするべきだったかどうかは謎のままであった。奇しくもその日は、『ぐるナイ』の裏番組として『ロンドンハーツ』の特番も放送されており、淳の刺客として番組に送り込まれてきたような構図となってしまった水溜りボンドだったが、果たして、彼らはナイナイ派なのか? 淳派なのか? こちらも真相は闇の中である。

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