卒倒間違いなしの距離感に驚愕ーー学芸大青春の「バーチャルお話会」を体験してみた

学芸大青春の「バーチャルお話会」を取材してみた

バーチャルアイドルがより身近になるVRライブアプリ「INSPIX LIVE」とは?

 「バーチャルお話会」に参加するには、VRライブアプリ「INSPIX LIVE」のダウンロードが必須となっているが、同アプリに馴染みがない方も多いのではないだろうか。そこで今回は、「INSPIX LIVE」を運営するpulse inc.のエンジニアに話を聞いた。

ーー「INSPIX LIVE」は、どんなアプリですか?

スタッフ:自宅にいながらアーティストたちと触れ合えるアプリですね。今回の「バーチャルお話会」のように、スマホさえあればどこにいても、1対1で話をすることができるんです。

ーーなるほど。アーティストと1対1での会話となると、他ではなかなかない体験ですよね。

スタッフ:アーティストが画面に近づいてきたり、自分の名前を呼んでくれたりするので、ファンの方にとっては感動体験なんじゃないかと思います。それでも、「INSPIX LIVE」のメインはやはりライブですね。VRゴーグルをお持ちの方なら、ご自宅で3D(立体視)ライブを楽しむことができちゃいます。

ーー自宅で3D(立体視)ライブなんて、とても贅沢ですね!

スタッフ:そうですね。さらに、ライブ後のお見送りなんかも可能です。リアルのライブだと、会場の入り口でアーティストの方が見送ってくれたりしますよね。それがバーチャルでできちゃうんですよ。ライブ会場でできることを、そのまま自宅で体験できるようになります。

ーーいいですね。そうなると、やはりVRゴーグルはあった方がいいですか?

スタッフ:もちろん、VRゴーグルがあればよりリアルなライブ演出を楽しんでいたくことができます。ただ、チャット機能が実装されていますので、2Dの場合にはファンの方同士で会話することが可能です。VRゴーグルをお持ちの方も、そうではない方も楽しめるように設計していますね。

ーー2Dではファン同士での交流も楽しめるんですね。運用するにおいて、苦労したことはありますか?

スタッフ:リアルのライブでは現地でオペレーションができるのですが、アプリの場合だと、ユーザーさんの環境に大きく左右されるという苦労はありましたね。利用している端末や、他アプリの起動状況によっても動作が変わってきてしまうので。

ーー幅広いユーザーに利用してもらうからこその悩みですね。「INSPIX LIVE」の今後の展望を教えていただけますか?

スタッフ:バーチャルアーティストの方たちがリアルの会場でライブをするのって、かなりハードルが高いんですよ。でも、「INSPIX LIVE」では、簡単にライブをすることができます。ライブ会場でライブをしたいけど難しい、ファンとコミュニケーションをとりたい、と悩んでる方たちが、気軽に利用できるプラットフォームになれればいいなと思っています。

 続いて、メンバーの5人にアルバム『HERE WE ARE!』や、1stライブ『WHO WE ARE ! Return!!』についてのインタビューをお届けしたい。

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