学芸大青春が語る、2次元と3次元を横断する“楽しさ”「どっちの次元でも同時にライブがしたい!」

学芸大青春に聞く「次元を横断する楽しさ」

 VOYZ BOYらを擁するVOYZ ENTERTAINMENTに所属し、2次元と3次元を行き来する活動や、海外のポップシーンやK-POPの最先端にも通じるクオリティの高い楽曲で注目を集める5人組ダンス&ボーカルグループ、学芸大青春。彼らが1月27日に、最新配信シングル「JUST」をリリースする。この曲は、自身が出演する配信ドラマ『漂流兄弟』の主題歌。近年の欧米のポップシーンのトレンドでもある音数を絞ったトラックに、高音のボーカルが絡み合うミドルバラードとなっている。

 リアルサウンド テック初登場となる今回は、寮で共同生活をしながら2次元/3次元を超えて活動するメンバーの魅力や、これまでのグループの歩み、そして最新曲「JUST」について、和気あいあいと語ってもらった。

5人の他己紹介で見えた“関係性”

――メンバーそれぞれの魅力を知りたいので、まずはそれぞれに他己紹介をお願いしたいです。まずは相沢さんについて。

相沢勇仁(以下、勇仁):(メンバーに)どんどん来いよ。

星野陽介(以下、陽介):勇仁はクールですね。冷静沈着!

仲川蓮(以下、蓮):セクシー。

陽介:クールでセクシー、大事!

内田将綺(以下、将綺):最初はクールで熱くないやつだと思っていたんですけど、一緒に過ごしてみると、意外に熱い性格なんですよ。

陽介:特に、音楽に対する気持ちには熱いものを感じます!

南優輝(以下、優輝):話してみると優しいし、鋭いツッコミも面白いです。あとは、甘え上手。

陽介:他の4人にはない色気があって、人を虜にしちゃう魅力の持ち主でございまーす!!

――では、続いて陽介さんについて。

優輝:彼の説明は……いらないですね(笑)。

陽介:こんな感じでーす!!

優輝:とにかく、グループのムードメーカーです。

勇仁:うんうん。

将綺:あと、こう見えて感受性が豊かです。いつもはすごくテンションが高いんですけど、落ち込むときはちゃんと落ち込む(笑)。喜怒哀楽が激しいんですよ。

優輝:あとは……食いしん坊(笑)。

陽介:食べるの大好き!! いつも、寮では将綺と優輝がご飯をつくってくれるんですけど、昨日は鶏白湯の鍋を食べました。最高でした!!!

蓮:いや、テンション上がりすぎだから(笑)。

優輝:あと、すごくお洒落なんですよ。

勇仁:ほんと、まったく同じコーデをしないぐらいだよな。いい意味でおせっかいだと思います。面倒見もいい。

将綺:グループの着火剤みたいなところがありますね。人との距離みたいなものをつくらないんで、それが僕らとしても頼りになることがあるんですよ。

――みなさんそれぞれに性格が違うからこそ、助けられる部分があるということですね。

将綺:(ポーズを決めながら)これが、学芸大青春です。

全員:はははは!

将綺:そして優輝は……一言でいえば、「母ちゃん」(笑)。

――バクステアプリのストーリーでも「お母さん」と呼ばれていました(笑)。

将綺:完全にお母さんです(笑)。

勇仁:あと、ブレイクダンスができるんですよ。ここでやってみる?

陽介:見てもらう??

――おお! いいんですか?!

優輝:じゃあちょっとだけ……!(と言いながら、キレのあるブレイクダンスを披露してくれる)

――おお……めちゃくちゃすごいですね!! そんな優輝さんの意外な部分というと?

将綺:最初はしっかりもので、何でも出来て、「こいつについていけば大丈夫」と思っていたんですよ。でも、一緒に寮で生活していると、私生活では意外と抜けてるところもあるんです。朝が弱かったりもするし。

陽介:「世の中に完ぺきな人っていないんだな」と思いました(笑)。でも、優輝は本当に何でも出来ちゃうメンバーですね。

優輝:恥ずかしいなぁ。

――では、次は将綺さん。

優輝:まずは、性格が熱いですね。もう、暑苦しいぐらい熱い。

陽介:熱くていいぞ、将綺!

将綺:サンキュー!!

優輝:あと、ポジティブですね。

将綺:サンキュー!!

蓮:サンキューしか言わない(笑)。

陽介:自分が元気のないときでも、そのポジティブさに救われたりします。

勇仁:あとは、とにかく筋肉ですね。筋トレ大好き。筋肉バカ。

優輝:毎日筋トレしてるもんね(笑)。

勇仁:声もでかい。

蓮:他の部屋にいても聞こえてきます(笑)。

勇仁:でも、料理が上手で、優輝と2人で僕らのご飯をつくってくれていて。

陽介:美味しいよねえ、将綺と優輝のご飯。2人とも、それぞれ得意な料理が違うんですよ。受け手のこちら側としては、それがかなり嬉しいところです(笑)。

――それぞれどんな料理が得意なんですか?

優輝:将綺は欧風のものが得意で、僕はどちらかというと家庭料理っぽい感じですね。あと、将綺の場合は、最初に会ったときの第一印象からずっと変わらないイメージ。

勇仁:ほんと、ずっと変わらないよね。

優輝:ただ、いつもポジティブで熱いですけど、歌のことになると、さらにこだわりを感じるというか。熱さが増す感じがします。

陽介:チームいちの歌唱力の持ち主なので、そういう意味でのプライドもあるのかな。

将綺:メンバーそれぞれ、「熱い」の形が違うような感じがします。そうやって別々のピースが集まっているからこその、学芸大青春です!!

優輝:たとえば、レコーディングの前のプリプロで「上手くいかないなぁ」と思ったときには、みんながそれぞれの視点からアドバイスをくれますし、逆に「あのパートめっちゃよかったよ」と言ってくれたりすることもありますし。

将綺:ひとつの作品をつくっていくうえで、お互いのパートを聴き合って意見を言い合ったりできるので、ひとりじゃできないことができている感覚がすごくあります。

蓮:お互いに言いたいことが言い合える関係だよね。

陽介:そうそう。「いいことはいい、ダメなことはダメ」ってみんなが言い合えるから、ひとつのいいものをつくるために頑張れるのかな、って思います。

――では、蓮さんについての印象は?

優輝:これはもう、一言で言うと「謎」です。知らないことが山ほどある(笑)。

将綺:まだ何歳なのかも分からないしね。

勇仁:そろそろ教えてほしいよ(笑)。

優輝:そして、蓮といえば何と言っても「ピアノ」です!

――アプリで使われている曲の中にも、実際に蓮さんが作曲したものがあるんですよね。

将綺:蓮が家で作曲をしているところをこっそり後ろで見てたんですが、つくっている間、僕がいることに全然気づいていなかったです(笑)。

優輝:集中力がすごいんですよ。

将綺:寮のリビングにピアノが置いてあって、蓮はそこで弾いているんで、「飲み物を持っていこうかな」と思って蓮のところに行ったら、入るスキがない。

陽介:でも、それがかっこいいです。一度、蓮が出たピアノの発表会の映像を見せてもらったこともあるんですけど、それも素敵でした。すごく大きなステージに、ピアノと蓮だけがいて、(目をつむって世界観に入る雰囲気で)こうやって弾いていて……。

勇仁&優輝&将綺&蓮:陽介のを見ると素敵に見えない(笑)。

陽介:いや、本当に素敵だったんだよ!!

――では、蓮さんについて、最初のイメージと変わったところと言うと?

将綺:偏食!

陽介:ああー、分かる。

将綺:好き嫌いが多いわけではなくて、一回ハマると同じものを食べたりするんです。

蓮:最近マックのグラコロがはじまったときも、最初の2日間で3回食べました……。

優輝:あと、蓮って口数は多くないですけど、周りをちゃんと見てるな、と思います。

陽介:自分では気づけないことをアドバイスしてくれて、すごく助けられていますね。

勇仁:俺的には、一緒にいて落ち着きます。将綺や陽介みたいにうるさくないんで(笑)。

陽介&将綺:おい!!(笑)

勇仁:お互い、音楽の話も合ったりするんですよ。

蓮:勇仁とは、一緒に歩いてても、何も話さなくてもいい感じがあるよね。

――確かに、グループの中では、お2人と他の3人とでタイプが分かれるかもしれません。たくさん喋る人たちと、口数は少ないけれども的確に何かを言う人たちと。

陽介:ああ、確かに!

勇仁:俺たちは効率いい組ですね。

陽介:それは僕らが効率悪いみたいだろ……!(笑)。

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