乃木坂46高山一実、『MステSP』で新曲「Route 246」を初披露するのが「ちょっと不安」な理由とは?

乃木坂46高山、「Route 246」への不安語る

 乃木坂46のメンバーが、毎週月曜~金曜に日替わりで出演するライブ配信サービス「SHOWROOM」上の帯番組『のぎおび⊿』。7月22日の配信には高山一実が登場し、24日に配信限定シングルとしてリリースされる作詞・秋元康、作曲/編曲・小室哲哉による乃木坂46の新曲「Route 246」について言及した。

 高山は「ダンスを覚えるのがすごい楽しかった。好きな振りでした」と述べ、「ダンスの先生がやたらいじってきて。『みんな明日、MV撮影頑張ってね。高山ちゃん、あんたは明日、バラエティだからお休み』って言われて。本当にそうだと思ったらいじりだったっていう。その先生からアイドルとして扱われてなくて(笑)。でも、その先生が、みんなの振り付けした姿を見たら朝から泣いちゃったの!『みんな素敵……』って言って、めちゃめちゃ褒めてくれて。先生に励まされながらだったので、撮影は楽しかったです」と微笑んだ。

 また、MV撮影の裏話として、高山は「(撮影は)スニーカーだったの。そのスニーカーがめちゃめちゃ歩きやすくて、足も綺麗に見えるから、まいちゅん(新内眞衣)が『これ本当にプライベート用で買おうかな?』って言ってました」と言い、「髪の毛にメッシュを入れるのは強制だったので、入れたい人だけ、とかではなくみんな入れる感じだったから、すごく派手な感じでしたよね」と振り返った。

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