江頭2:50、初のゲーム実況生配信で『FF7リメイク』をプレイ 新たな伝説の誕生を見届けよう
お笑い芸人の江頭2:50がきょう5月9日午後2:50より、自身のYouTubeチャンネルでゲームの実況生配信に初挑戦する。
2月1日にYouTuberデビューして以来、精力的に動画配信活動を続けている江頭だが、ゲームの実況配信をするのは今回が初めて。プレイするのは、4月10日に発売されたスクエアエニックスのタイトル『ファイナルファンタジーVII リメイク』(以下、FF7R)。発売からわずか3日で、日本国内だけで100万本超、世界全体で350万本以上を売り上げた話題作だ。
実は江頭は大のゲームフリーク。中でも一番のお気に入りが、今から23年前に発売されたオリジナル版にあたる『FF7』なのだという。その思い入れの強さは、4月7日投稿の動画「【FF7一番くじに挑戦】FFマニア江頭がコレクション持参で熱弁!」で語られている。
江頭は「家から召喚獣持ってきたよ」と言って、『FF7』に熱中していた当時、10万円かけて購入したというフィギュアのコレクションを披露した。フィギュアは全部で57種類。その一つひとつが、ほこりをかぶらないよう、しっかりとジップロックで保存されている。江頭は、「ほらバハムート。これがイフリート!」と1体、1体、楽し気にテーブルに上に並べていた。