ヒカキン、街で働く“店員さん”への気配りを呼びかけ 「感染拡大の中でも戦ってくれている」

 人気YouTuberのヒカキンが4月4日、自身のYouTubeチャンネル「Hikakin TV」に、「店員さんに優しくしてあげよう。」と題した動画を投稿した。

店員さんに優しくしてあげよう。

 世界中で猛威を振るっている新型コロナウイルスだが、ヒカキンはコンビニである光景を目にしたことがきっかけとなり、この動画を撮影することにしたという。数日前、家にある食料の底が見え始め、買い足しするべく近所のコンビニに出掛けたという。そこで接客された女性店員の接客態度が非常に悪く、商品を少し乱暴に扱ったというのだ。見た感じから機嫌が悪そうで、接客態度としては控えめに言っても「まずい」というレベルだったそうだ。

 「正直、細かい方だったり、厳し目の人だったら怒ったりブチ切れてるかもしれないなってくらいの接客態度」だったというが、しかしヒカキンはその店員に対して「ありがとうございます!」と伝え帰宅したという。

 というのも、ヒカキンは2011年に東日本大震災が起きた当時、スーパーマーケットに勤務していた過去があり、その際に食料などが品薄になり、日々消費者に対し謝罪し、心が疲弊してしまったという。その経験を踏まえ、昨今の新型コロナウイルスの感染が広がる中、コンビニやスーパーマーケットなどで忙しく働く人に“配慮が必要”だと考えたのだ。

 その上でヒカキンは「こんな今だからこそ『ありがとうございます!』とか『お疲れ様です!』という一言が大事だと思うんです」「新型コロナウイルスが広がる中でも働く街の店員さんは戦ってくれているわけです。どんなに強い心の人でも朝から晩まで何日も何ヶ月もスマイルで接客を続けるというのはこの状況では無理に近いと思うんですよね……。さらにはその忙しさに加え、今日にも自分がたくさんの人と接してウイルスに感染するかもしれないという恐怖があったり、アルバイトだとしても勝手に休むわけにはいかないし……」「僕らが生活必需品を買えるのはそのお店で働く方々のおかげなわけです。だから、ムッ! としちゃダメだね」と視聴者に呼びかけた。

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