乃木坂46筒井あやめと清宮レイが語る、「『3・4期生ライブ』で特に仲良くなった先輩」
乃木坂46のメンバーが、毎週月曜~金曜に日替わりで出演するライブ配信サービス「SHOWROOM」上の帯番組『のぎおび⊿』。11月28日の配信には筒井あやめと清宮レイが登場し、先日東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「3・4期生ライブ」について語った。
「3・4期生ライブ」を終えて1日が経ち、「本当にすっごい楽しくて。あっという間に2日間が終わってしまってちょっと悲しい、終わっちゃったんだ~って感じです」と率直な感想を述べた筒井。この日はもともと筒井が一人で配信する予定だったのだが、途中、画面横からひまわりの花がフレームイン。筒井は「なんか見えたね(笑)」と白い歯をこぼし、続けて、ひまわりをもった清宮がひょっこりと姿を現し「ヤッホー!」とカメラに向かって笑顔で手を振った。
配信の前に清宮とご飯を食べに行っていたという筒井が「今日はちょっとだけ(清宮も)出たいってなって。許可をいただいたので、3・4期生ライブを一緒に振り返りたいと思います」と説明すると、清宮は「急遽5分前くらいに『出れるよ~』ってなったからすごい緊張、今も緊張(笑)」とはにかんだ。
ライブを振り返って、筒井が「けっこうお客さんとの距離も近くて。緊張しなかった?」と問うと、清宮は「緊張した。だって、二階に(お客さんが)いても全然見えるから」と、ステージと客席の近さに驚いたことを明かした。
また、ライブでアクロバットを披露した清宮に対して、視聴者から「バク転良かったよ」というコメントが。これに対して清宮は「ありがとうございます」とお礼を言い、別の視聴者からのコメントを拾って「あやめんもバク転してだって」とムチャ振りをした。当然、筒井は「できないよ!」と言い、「私、でんぐり返しもできるかわかんないのに!」と運動神経のなさを嘆いていた。