『FF11』7年プレイした堂本光一、声優・中村悠一からのラブコールに意欲
光一が“同志”だと知った中村は「ぜひ一度、『FF11』について話したい」とラジオ番組で熱烈なラブコールを送っていたという。そのことをリスナーからのメールで伝えられた光一は、「いいね~! 話したいわ!」とすっかり乗り気な様子。
続けて「中村悠一さん、どれくらい(『FF11』を)されていたんですかね? 中村悠一さんのほうがガチかもしれないですよね、声優もされているということですから」と中村のプレイ状況に関心を示しつつ、「ネットニュースおそるべしですね。こんなに広まってんの!?」と驚く場面も。そして最後に「ぜひ、そんな機会があれば良いですよね」と改めて対談に前向きな姿勢を示した。
■こじへい
1986年生まれのフリーライター。芸能・スポーツ・音楽・カルチャーのコラム・リリース記事から、ゲームのシナリオ、求人広告まで幅広く執筆中。