『FF11』7年プレイした堂本光一、声優・中村悠一からのラブコールに意欲

 KinKi Kidsの堂本光一が、9月30日深夜に放送されたラジオ番組『KinKi Kidsどんなもんヤ!』(文化放送)にて、自身の愛してやまないゲーム『ファイナルファンタジー』(以下、『FF』)シリーズに度々起用される声優・中村悠一からの「一緒に語り合いたい」というラブコールに好感触を示した。

 以前より同番組の中で、『FF』シリーズへの想いを語ってきた光一。特に『FF11』については「7年間プレイした」「総プレイ時間は900日だった」と明かすなど、凄まじい偏愛ぶりを示しており、その発言は、当媒体含めたネットメディアから度々ニュース記事として発信されてきた。

 そんな光一の発言をネットニュースでキャッチしたのが、誰あろう、中村だった。中村は、『FF13』でシド・レインズ、『FF14』でサンクレッド・ウォータース、『FF15』でレイヴス・ノックス・フルーレのキャラクターボイスを務めた経歴を持つ人気声優。加えて、光一に負けず劣らず、同タイトルを長らくプレイする無類の『FF11』マニアとしても知られている。

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