人気VTuberと“3Dチェキ”や“バーチャルプリ”を撮ってみた! 『わくわく!VTuberひろば』レポ

人気VTuberと“3Dチェキ”や“バーチャルプリ”を撮ってみた! 『わくわく!VTuberひろば』レポ

 9月7日、8日の2日間、東京・秋葉原のイベントスペースにてバーチャルYouTuber(以下、VTuber)のファンイベント『わくわく!VTuberひろば』が開催され、それに先立ち、7日にはメディア向けの体験会が実施された。

 本イベントは、インフルエンサーマーケティングのトータルソリューションを提供する企業・株式会社BitStarが企画したもの。同社のVR・バーチャルYouTuber研究所「BitStar Akihabara Lab」で開発した技術を用いて、「3Dチェキ体験会」「Vプリ体験会」「わんおんわん体験会」「トークショー」といった各種ブースにて、ファンとVTuberの交流が図られた。

 まずは、3DのVTuberとツーショットのチェキを撮ることができる「3Dチェキ体験会」のブースから紹介していきたい。こちらのブースの特筆すべき点は、最新合成技術により、VTuberと同じ空間でリアルに触れ合っているかのようなチェキを撮ることができるところ。ブースに入って定位置に立つと、スクリーン上で笑顔を振りまくVTuberの真横に自分の姿が映し出される。そこからVTuberとコミュニケーションを取りつつ、ピース、握手、ハグなど、何らかのポーズを決めていくわけだ。

 もちろん、こちらは現実世界、あちらは仮想空間と次元を隔てているため、サラッと綺麗な触れ合いを写真に収めるのは難しい。しかしそこは、撮影に立ち会うエンジニアの方が「もう少し左手を手前に出してください……あ、行き過ぎました。ちょっとだけ後ろに下げて……はい! 今の位置で大丈夫です!」といったように微調整を加えてくれるので、まったく問題なかった。ベストな位置関係で、VTuberとの邂逅を写したとっておきの一枚をGetできる。

 続いてのブースは「Vプリ体験会」。このブースでは、VTuberと撮影したチェキにそのVTuberがプリクラ要領で落書きをしていってくれる。チェキを撮影し終えると、VTuberが「お名前、なんて言うんですか?」と質問。「あ、コジマです」と答えると、「じゃあ、コジコジ……」と、あだ名をチェキに書き込んでくれた。プリクラについて知識がなくても、「じゃあ、お花つけちゃいましょう!」「猫耳も足しておきますね!」といった感じで積極的にリードしてくれるのがなんとも心強い。

 最後のブースは「わんおんわん体験会」。こちらはヘッドマウントディスプレイを装着することにより、臨場感のあるコミュニケーションが体感できる没入型アトラクションだ。普段、動画越しで眺め見ることに慣れてしまっているせいか、VR世界の中で眼前に現れるVTuberは迫力抜群。目と目を合わせて会話を交わせば、特別ファンでなくても良い意味で少し緊張したりする。両手に掴むコントローラーがバーチャル世界での手となり、そこに住むVTuberとの握手やハグ、さらにはナデナデなんかを楽しむことも可能だ。

 イベント本編も、それぞれのブースには各VTuberのファンが列をなし、トークイベントにも多くのファンが集うなど大いに盛り上がっていた。

■こじへい
1986年生まれのフリーライター。芸能・スポーツ・音楽・カルチャーのコラム・リリース記事から、ゲームのシナリオ、求人広告まで幅広く執筆中。

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