乃木坂46鈴木絢音、20歳の悩みを告白「制服が似合わなくなってきた」

乃木坂46鈴木絢音、20歳の悩みを告白

 その後、各曜日の担当メンバーが優勝賞品の「焼肉お食事券」をかけて競い合う「のぎおび選手権」のコーナーへ。今週の種目は、「ジェンガ掴み」。これは、30秒間でジェンガを片手で何個掴めるかを競う競技だ。

 鈴木は、カメラに手を見せて「私、手が意外とごついんですよ。ピアノやったりなんだりで指が太くて。だからきっとできる気がします!」と自信満々。「頑張れ私! 頑張れ私!」と唱えながらジェンガをせっせと手に収めていき、記録は「14本」。これまでの最高記録「18本」には及ばず、鈴木は「あれ~、意外といけないもんですね」と残念がった。

 ラストには、本日金曜日の配信を担当する新内眞衣への宿題を決めることに。鈴木は「早口言葉」に関する宿題にしようと、フリップボードにペンを走らせながら「早口言葉って著作権ないんだ~。そういえば。著作権取ったらいいのに……」とポツリ。フリップボードには「生麦 生米 生卵を3回言ってください」と書くも、思いのほか言いやすいことに気付き、「簡単だったので、『ぼくボブ』も3回お願いします」と付け足していた。

■こじへい
1986年生まれのフリーライター。芸能・スポーツ・音楽・カルチャーのコラム・リリース記事から、ゲームのシナリオ、求人広告まで幅広く執筆中。

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