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「超ボカニコ2019」に見た“wowakaが残したもの” DJ’TEKINA//SOMETHING「『またどうせ見れるから』って言わないで」

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 日本最大級の動画サービス「niconico」が主催する一大イベント『ニコニコ超会議 2019』(幕張メッセ/4月27日・28日)で、毎年恒例、ボカロ曲オンリーの音楽イベント「超ボカニコ2019」が開催された。

 初日の27日は、登場順でDJシーザー、IA & ONE Remix by DJ A.T.E、春野、大沼パセリ、cosMo@暴走P、GYARI、Misumi、音街ウナ Remix by キノシタ、R Sound Design、Omoi(東武トップツアーススペシャルステージ)、DJ’TEKINA//SOMETHING(ゆよゆっぺ)、バーチャルナユタン星人、八王子P、みきとPという面々。DJプレイ&生演奏で、フロア狭しと駆けつけた観客をわかせた。

 トップバッターのDJシーザーが「裏表ラバーズ」「ワールズエンド・ダンスホール」「アンハッピーリフレイン」「ローリンガール」と、4月5日に急逝した最強のボカロP=wowakaの名曲をフルコーラスでつなぎ、早くも盛り上がりが最高潮に達した、この日のステージ。すべてのDJがハイライトと言える豪華な内容だったが、なかでも深く印象に残ったのは、ボカロDJの象徴的存在=DJ’TEKINA//SOMETHINGが全力を尽くした30分だった。

 観客がコールで盛り上がる「You Need Fxxkin’ Anthem 」や「shake it!」(emon)から、おなじみの「Ievan Polkka」(ロイツマ)、「シャルル」(バルーン)、「ECHO」(CrusherP)、「脳漿炸裂ガール」(れるりり)、「エイリアンエイリアン」(ナユタン星人)など、新旧の人気曲を見事なアレンジとつなぎで、出し惜しみのないステージを展開したDJ’TEKINA//SOMETHING。「砂の惑星」(ハチ/米津玄師)でいったんプレイを止め、「今日は30分と時間が限られているから、どうしてもみんなにお伝えしたいことがあって。ちょっとだけ駆け足でやらせていただきました」語り始めた。

「僕はもともと、ゆよゆっぺという名前でインターネットでデビューして、そこからメジャーデビューも経験して、CDを出して、こうやって戦ってきたわけなんだけどさ、最近、すごい健康志向なのよ。何でってさ、すごい身近でさ、時間ってすごい大切なんだなって思い知らされたの」

 当然、会場のオーディエンスも、スマホやPCモニタの前にいる視聴者も、wowakaのことを思い浮かべていた。話は続く。

      

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