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『レッド・デッド・オンライン』のバトロワモード“ガンラッシュ”に挑戦してみた

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 2018年は『PUBG』と『フォートナイト』の大ヒットを皮切りに、様々なバトルロイヤルがカンブリア爆発のように誕生した年だったが、2019年もその勢いは止まらないようだ。

 『レッド・デッド・リデンプション2』のオンラインモード『レッド・デッド・オンライン』に新しく追加されたアクティビティ“ガンラッシュ”は、最大32人で対戦できるフリーフォーオール(バトルロイヤル)モード。

 2018年のGOTYにも選ばれた『レッド・デッド・リデンプション2』のバトロワはどれほどのものか、ゲームライター脳間 寺院がプレイインプレッションをお届けする。

毎回、全く同じ収縮の仕方をするエリア

 ガンラッシュは他のバトロワと同じく、時間経過とともに縮小するエリアの中で最後の1人まで戦うモードなのだが、基礎部分が他ゲーと同じだけあって粗が目立つ。

 まず、他のバトロワではエリアの縮小の中心地はランダムに選ばれるのに対し、本作では常にマップの中心に向かってエリアが縮まっていく。つまり、最終的な安全地帯はゲームが開始した時点で決まっているのだ。

 さらに、エリアの中心地(収束点)には強力な武器や一度だけ攻撃を防いでくれるアーマーも置かれているため、ガンラッシュでは開幕即マップ中央にダッシュするのが有効な戦術になっている。

 しかし、早く武器を揃えたいのは他人も同じ。運良く馬を見つけたプレイヤーが先にエリア中心で待ち受けていて迎撃されるケースも少なくない。

必然的に強い芋プレイ

 FPS・TPSで物陰に隠れて敵が来るのをひたすら待つプレイスタイルを“芋”と呼ぶが、ガンラッシュは芋プレイヤーのためのゲームと言ってもいいくらいに、芋プレイが強い。

 ガンラッシュではアイテム配置、建物の設計、ゲームシステムなど多くの要素が芋プレイを助長している。

 前述したように本作では先にエリア中央に到達すると有利になりやすいのだが、エリア中央でアイテム回収を済ませたプレイヤーは大抵の場合、隠れる。

 彼らは小屋の中や柱の裏で自分より出遅れてエリア中央にやってきたプレイヤーを打ち抜こうと、ひたすらに待っている。そして哀れなプレイヤーが「よしよし一番乗りだ」とアイテムを取ろうとした瞬間に、ソイツの脳天を撃ち抜くのだ。

 エリア中央に大きな邸宅のある“荘園”ステージ”はひどいマップで、邸宅の2階へ通じる階段を上がったところに「待ち伏せしてください」とでも言いたげに机が横倒れになっている。

 案の定、荘園のこの場所には待ち伏せしているプレイヤーがいて、無知な筆者は突如倒れた机の裏から現れたガンマンにやられてしまった

 ちなみに、その次のプレイでは筆者も本格的に芋ってみたのだが、サクッと勝利できた。芋は銃よりも強し、そういうことだ。

      

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