乃木坂46新内眞衣、卒業する若月佑美との思い出を明かす「2人でよく焼き鳥屋のカウンターで話している」

乃木坂46新内、卒業する若月との思い出明かす

 乃木坂46のメンバーが、毎週月曜~金曜に日替わりで出演するライブ配信サービス「SHOWROOM」上の帯番組『のぎおび⊿』。10月6日の放送では、新内眞衣が登場した。

 まずは、毎回恒例となっている宿題のコーナーから。前回配信を担当した若月佑美が新内に用意した宿題は「若との思い出を語ってください。ラストに甘い言葉でフレッシュに」というものだった。この宿題を受けて新内は、若月と仲良くなりたての頃の思い出を語り始めた。

「全然、まだそんなに話したことのない時に、2人でオシャレなカフェに行ったんですよ。その時に、何話していいかわかんなかったのを覚えています」と回想し、「でも今や、最近2人で焼き鳥行くのにすごいハマってて、カウンターに座って色々話しています」「あと、こないだ、真夏(秋元真夏)んちで3人でドラマの『PRIDE』鑑賞会をやりました」と、すっかり親友になっていることを明かした。

 その後も若月との思い出は尽きず、舞台『じょしらく』で共演した時の話題に。「うちらチーム・ごだったんですよ。で、千秋楽の日に若がメンバー全員にメッセージ付きのチョコをくれて……さすが~!と思って。あと、チーム・ごで円陣する時も『今までやってきて本当に良かったし、チーム・ごが一番好き』みたいな話をしていた気がする。そう、カッコいいんですよ、若。可愛いとこもめっちゃあるんだけどね。ほら、私の方が身長高いじゃない? だからハグすると『いつもイケメンぶっているのに意外と小っちゃくて可愛いな~!』みたいな感じでじゃれています(笑)」と語った。

 続いて、10月1週目の配信ということで、「食欲の秋」にちなみ、秋の味覚を食べながらトークするコーナーが実施された。齋藤に用意されたのは、みたらしだんご。「美味しい!」と喜びつつ、「一個食べるのにめっちゃ時間かかるんだけど、どうしよう!(笑)」と言いながらパクパクとほうばった。その流れで若月からの宿題の続き「ラストに甘い言葉でフレッシュに」をやることに。新内は猫耳を付けた状態で、カメラに向かってだんごを近づけて「いきますよ~、はい、あーん。美味しいかにゃん?」と言って見せ、すぐに「何してんだ、私(笑)」と苦笑いした。

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