『エースコンバット7』 VRモードプレイレポート パイロットになりきって敵機を狙え!

 9月23日まで行われたゲームの祭典『TOKYO GAME SHOW 2018』(TGS2018)では、PS VRコーナーにて様々なゲームを試遊することができた。本稿では試遊可能なタイトルの中でも、動きの多い『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』のVRモードをプレイした感触をお伝えしたい。

『エースコンバット』ファン、待望の新作

 『エースコンバット』はバンダイナムコエンターテイメントから発売されているフライトシューティングゲームだ。フライトシミュレーターをよりカジュアルにし、縦横無尽に空を飛び回り、敵機を撃墜する爽快感からファンも多い。1995年にプレイステーションで発売され、今日に至るまで20年以上も親しまれている大人気シリーズだ。

 前作は2015年に3DSから発売された『エースコンバット3D クロスランブル+』となるので、4年ぶりに発売する新作ということになる。『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』はPS4、Xbox One、PCで発売となり、よりリアルな空中戦を体験できるだろう。

メビウス1として、大空を自由に舞う

 『TGS2018』でPS VRブースにて体験できたのは、最新作『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』のVRモードだ。

 メビウス1というコードネームで戦闘機に乗り込み、空母から発艦して敵を撃墜するのがミッションだ。格納庫からエレベーターで甲板に上がり、テイクオフするという流れにロマンを感じてしまう。ちなみに筆者は、エースコンバットシリーズをプレイしたことがなく操作に不安があったが、VRモードの操作はそれほど難しくなく、楽しくプレイできた。

VR特有の操作感と臨場感

 実際に戦闘機に乗っているような景色はもちろん、自分の視界に常に高度や速度、ミサイルの照準などが表示されているのはVRならではの演出だ。

 実は最新鋭の戦闘機でも、ヘッドマウントディスプレイを使って高度や速度などの計器を表示するシステムが導入されている。それを以前から知っていた筆者としては、ただでさえ迫力あるリアルなゲームなのに、ネットで見たような最新鋭技術も体感できるとあって、かなり興奮した。VRモードでは飛びながら周りを見渡し、敵をロックオンできるなど、通常のテレビでプレイしている時にはできないプレイも可能だが、視点をかなり動かす動作なので、VR酔いしやすい人にはあまりおすすめはできない。筆者は、体験ブースに居たスタッフに心配されるほど視点をかなり動かしていたが、酔いはしなかった。

 だが、体験後に目に疲れを感じたので、VR酔いをしないという人でも休憩を適度に取りつつプレイすることをおすすめする。いずれにしても、フライトシューティングが好きな人は、一度はプレイしてもらいたい臨場感だった。

もちろんPS VRを持っていなくてもプレイできる

 『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』はPS VR対応タイトルだが、もちろん普通のテレビでプレイも可能だ。通常プレイでも、シリーズの魅力である爽快感はさらに増していると評判である。ただ、PS VRは発売当時よりお手頃な価格になっているため、本作のリリースを機会に購入を検討するのもありだろう。

■tomokin
スマホとPCがないと生きていけない引きこもり系ガジェットオタク。普段はスマホやスマホ関連のガジェット、パソコン、ゲーミングデバイス、オーディオ製品などのレビュー記事をブログに投稿しています。サイト:https://tomokin-gadget.com

■ACE COMBAT™ 7: SKIES UNKNOWN
<発売日>
PlayStation®4/Xbox One版 2019年1月17日(木)
STEAM®版 2019年2月1日(金)
<価格>
通常版/ダウンロード通常版PlayStation®4版/Xbox One版/STEAM®版 7,600円+税
デラックスエディション(ダウンロード販売のみ)PlayStation®4版/Xbox One版/STEAM®版 10,100円+税
コレクターズエディション(パッケージ販売のみ)PlayStation®4版 12,400円+税
ジャンル:フライトシューティング
対応機種:PlayStation®4、Xbox One、STEAM®
※PlayStation®4版に収録されるPlayStation®VR(別売)対応の「VRモード」では、 VR専用の新規ミッションがプレイできます。その他のモードはPlayStation®VRに対応しておりません。
CERO:A
公式サイト:https://ace7.acecombat.jp/

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