生駒里奈も興奮! 香港で有名な日本人ランキングに、はじめしゃちょー、木下ゆうか、三原慧悟らYouTuberがズラリ

 人気バラエティ番組『陸海空 地球征服するなんて』(テレビ朝日系)の特番『地球上で今1番有名な日本人は誰だ!?世界1万人大調査!!』が8月18日に放送され、YouTuberの意外な知名度が話題になった。

 世界を股にかけて冒険を繰り広げる同番組では、各国で「知っている日本人」についてのアンケートを取り、知名度をランキング形式で紹介してきた。今回取り上げられたのは、マレーシアと香港。ベスト10のうち、錚々たる有名人と並んで3人のYouTuberがランクインしたのは、香港だ。

 サッカー日本代表の本田圭祐(10位)、香川真司(9位)を抑えて8位になったのは、現在25歳、チャンネル登録者数670万を超えるトップYouTuberだ。徐々に人物像が明かされるなかでも、MCのバイきんぐ小峠英二は首を傾げていたが、生駒里奈は現地の人から「社長」という言葉が出た瞬間に、「はじめしゃちょー!」と嬉しそうに声をあげていた。

 はじめしゃちょーは香港の若者の間でも大人気だそうで、「友達の間で話題になっていて、教えてもらった」「色々なことに挑戦したり、アイデアが豊富でとても面白い!」「一見バカなことをやっているんだけど、オリジナリティーがあって素晴らしい。香港のYouTuberにはいない」などの声が聞かれた。最近は翻訳字幕がつけられている動画も多く、海外からも視聴できる工夫がなされているようだ。

 番組では、YouTuberがここまでの認知度を得ることには、香港ならではの理由があるという分析がなされていた。香港は若年層へのスマートフォン普及率が非常に高く、10~14歳で約83%。一方で、日本は10~15歳で約55%という数字だ。また、1日のネット利用時間の平均値を見ても、香港は約6時間30分、日本は4時間10分と差があり、動画に触れる機会にも差が生じていると思われる。また、中国ではGoogle、YouTube、Facebookなど、一部サイトの閲覧が禁止されているが、香港にはそうした規制がないことも、YouTuberの人気が拡大している理由だと、番組は分析していた。

 そんななかで、続く7位にランクインしたのは、チャンネル登録者数460万人を超える、大食いビューティーYouTuber「木下ゆうか」だ。名前が挙がったのは、香港郊外のユンロン。庶民的なグルメで有名な街で、漢方ゼリーにスイカ、メロン、マンゴーなど、フルーツを山盛りにした「ビーザイリョンファン」が名物だそうだ。

 食の街らしく、現地の人々からは、木下について「信じられないくらい食べる」「食べる早さがスゴいし、うまそうに食べるんだ!」「3kgのチャーハンを食べきったのはびっくりした」などの言葉が並んだ。もともとフードファイターとしてテレビで活躍し、2014年にYouTuberに転身してからも、驚きの動画を数多く投稿してきた木下ゆうか。彼女の動画は翻訳字幕も充実しており、「自分ではあんなに食べられないから、彼女を見ていると快感!」と、世界中の多くの人々を虜にしているようだ。

 6位に福山雅治を挟み、5位につけたのは、日本では知る人ぞ知る、という感じのアイドル&YouTuber「三原慧悟」だ。現在29歳。学生時代に映画祭でグランプリを受賞し、フジテレビに入社。1年目でドラマの監督を務めるなど実績を残すが、2016年にアイドルを目指して退社したと言う、一風変わったキャリアの持ち主だ。その後、「学生時代、台湾の人々が好意的に接してくれた」というシンプルな理由で、台湾を拠点にアイドル活動を開始。猛勉強した中国語で健気に歌う姿が台湾の人々を魅了し、一躍人気者になった。

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