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『ラストアイドル in AbemaTV』第三試合は長月翠兼任グループの対決に 吉田豪「僕の好きなシューロケとは違うのに面白かった」

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 『ラストアイドル in AbemaTV』(AbemaTV GOLDch)が6月24日、放送された。

 ラストアイドルは秋元康プロデュースのもと、昨年2017年8月にスタートした同名オーディション番組から生まれたアイドルグループ。同番組から1期生としてLaLuce、Good Tears、シュークリームロケッツ、Love Cocchi、Someday Somewhereの5ユニットが誕生。2ndシーズンではシングル表題曲を賭けたユニット対抗プロデューサーバトルを行い、秋元康プロデュース・シュークリームロケッツが勝利した。現在、テレビ朝日系で放送中の3rdシーズンでは12の椅子を奪い合う入れ替えバトルの2期生オーディションを開催中だ。

 今回、AbemaTVを舞台に行われるのは、プロデューサー対決の第2弾。前回に引き続き、秋元康、指原莉乃、つんく♂に加え、後藤次利、近田春夫の2名を新たに迎えた表題曲を賭けたバトルが今回から生放送で繰り広げられる。毎週2組がパフォーマンスを披露し、視聴者数と審査員2名(柏原収史、吉田豪)の合計3票で勝敗をジャッジしていく。

 前回までの総当たり戦結果は、近田春夫プロデュースのGood Tears、後藤次利プロデュースのLaLuceがそれぞれ1勝を収めており、今回の第3試合では、LaLuceとつんく♂プロデュースのシュークリームロケッツの対決が行われる。

 長月翠は、LaLuceとシュークリームロケッツを兼任しており、どちらのパフォーマンスにも出演するという立場にいる。対決前、MCのカンニング・竹山隆範から心境を聞かれた長月は、「正直言うと、2ndシングルの勝者を決める時とは違って、今回はどっちも自信があるというか。私的には50%、50%で勝てる確率を見てます」とコメント。竹山が「練習してる時に相手チームが何やるかとか分かるわけですよね?」と質問すると、「いや、分かんないですよ。2人ぐらいいるんで、わたし。……全然面白くない」と自らツッコミを入れるスタイルに、会場には笑いが。仕切り直し、「真面目に言うと、違う人間の気分というか、曲調も全く違いますし、後藤さんへの気持ちだったりとか、つんく♂さんへの気持ちがあるので、全然違った人間としてやってます」と断言。兼任という立場にも慣れたという長月は「今回は気を楽にしてできてます」と自信満々に語った。

 先行のLaLuceは、前回の勝利に甘んずることなく、チームとしてのパフォーマンスを磨き、今回の戦いに臨んできた。「Everything will be all right」を披露し終えると、センターの阿部菜々実が「2回目ということもあったので、前回よりもみんなで力を合わせて、パフォーマンスだけに一生懸命にならずにできたかなと思ったのでよかったです」とコメント。パフォーマンスを見た竹山も「先週は少しギクシャクしていたけど、バシッとなっている気がしました」と評価した。審査員の柏原は後藤プロデュースの楽曲について、「メンバーが7人から5人になったりで体制が変わったのもありますけど、この5人にこの楽曲をぶつけてくる、後藤さんの“アイドルアイドル”っていう曲じゃなくて、かっこいい系というか。それをみんなが自分たちの曲にできていると思ったので、後藤さんとLaLuceとがすごいマッチしているなと感じました」と賞賛した。

 後行のシュークリームロケッツの楽曲は、作詞・作曲どちらもつんく♂の書き下ろし。ポイントは、「バラード調」「悲しげな歌詞」「ラップ」の3点で、特にラップにはメンバー3人が苦戦した様子。振り付けは、ハロプログループを中心に手がける山城陽子が担当し、曲調がスローな分、動きのズレが目立ちやすい。つんく♂は今回の楽曲のテーマを「潔く本当の自分を」とし、「背伸びしている感じが出るといいかな。髪型も耳が見える感じで潔く」とコメントを送った。楽曲タイトルは、「夜中 動画ばかり見てる…」。濃いメイクに、小澤愛実は髪をショートにするなど、つんく♂が描く世界観をより忠実に表現。これまでのシュークリームロケッツにはなかった大人っぽさが前面に出た楽曲だ。ラップ部分については、場が月が前回の「君のAchoo!」は“語りのラップ”だったが、今回は“感情が入るラップ”で難しかったと語る。吉田が「今までの可愛い系と今回のかっこいい系とではどっちがやりたいことなのか」と聞くと、松本ももなは「かっこいい系もやってみたかった」、小澤は「新しい自分がどんどん出てきて、途中から楽しくなっちゃいました」と今回の楽曲に満足していることを伝えるが、長月は「文武両道みたいな」と答え、竹山から「言葉が違うわ!」とツッコミが入った。

      

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