『ユミの細胞たち3』で大ブレイク! “年下彼氏の新王子”キム・ジェウォンの沼る魅力

“年下彼氏の新王子”キム・ジェウォンの魅力

 “年下彼氏”の新王子といわれている韓国俳優のキム・ジェウォン。日本での人気が急上昇している彼は、初めての日本でのファンミーティング「2026 KIM JAE WON WORLD TOUR FANMEETING<THE MOMENT WE MET-Episode 2: Propose in Japan>」を9月20日に東京・LINE CUBE SHIBUYAで行うほど盛り上がりを見せている。

 その存在感をひときわ強烈に印象付けたのは、韓国の実力派女優キム・ゴウンの人気ドラマシリーズ『ユミの細胞たち』最終章で、相手役を務めたことが大きいだろう。俳優としてまだ絶賛成長途中といった段階ではあるが、これからさらにジャンプアップしそうなキム・ジェウォンについて、今回触れてみようと思う。

『ユミの細胞たち3』©︎STUDIO DRAGON CORPORATION

 2001年2月9日生まれ、今年25歳になったキム・ジェウォン。高校卒業後、約190センチもある長身を武器にファッションモデルとしての活動をスタートし、2021年から本格的に俳優活動へと舵を切った。2022年、カリスマ脚本家ノ・ヒギョンによるヒューマンドラマ『私たちのブルース』では、チャ・スンウォン演じるチェ・ハンス役の学生時代を好演。同級生のチョン・ウニ(イ・ジョンウン/学生時代はシム・ダルギ)にとって初恋の人となるハンス。大人になってからの厳しい現実を目の当たりにするものの、ウニがハンスに突然キスをした淡い青春の1ページがきらめき、俳優キム・ジェウォンの存在感も高まった。

 2023年、コメディアクション『スティーラー ~七つの朝鮮通宝~』では、主人公の文化財庁の事務官ファン・デミョン(チュウォン)と手を組み、法の裁きを下せない権力者が隠す文化財を非合法に回収するソウル地方警察庁文化財専門担当チームの情熱的なメンバーであるシン・チャンフン役を演じ、華麗なアクションを繰り出した。同年、2PMのイ・ジュノと少女時代のイム・ユナ共演の『キング・ザ・ランド』では、客室乗務員ロウン役で、先輩の年上女性を慕う頼もしくもかわいい年下男子として女性視聴者の心を掴み始める。

 2024年、ダーティーな学園ドラマ『ヒエラルキー』では、上位0.01%の学生が集まる韓国最高の教育サービスを誇るチュシン高校の創設者を曽祖父に持つ、チュシングループの御曹司キム・リアン役に。高校では王様のようなリアンが、謎の転校生カン・ハ(イ・チェミン)の登場により序列が乱され、ある生徒の死の真相が暴かれていくストーリーで、毒親のもと冷酷に育つなか財閥令嬢の彼女チョン・ジェイ(ノ・ジョンウィ)にすがる、愛に飢えたリアンを体現。実は情け深いリアンを奥深く演じ、注目を集めた。

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