2026年度後期朝ドラ『ブラッサム』に伊東蒼×日向亘×藤原大祐が出演 石橋静河の弟・妹役に

『ブラッサム』に伊東蒼、藤原大祐ら出演

 2026年度後期のNHK連続テレビ小説『ブラッサム』に日向亘、伊東蒼、藤原大祐が出演することが決定した。

 本作は、明治、大正、昭和を駆け抜け自由を求め続けた作家・宇野千代をモデルとした物語。主演を石橋静河が務め、珠の父・葉野清治役を渡部篤郎、珠の継母・葉野リョウ役を国仲涼子が演じる。

 明治30年(1897年)、山口県岩国に生まれた珠。実母は2歳の時に亡くなり、父と継母によって育てられた。女学校卒業後に代用教員として働き始めるが、解雇されて故郷を追われることに。親戚を頼って上京した珠は、幼き日の夢を強く意識し、小説の懸賞応募から作家の道を切り開いていく。しかし、関東大震災や戦争、結婚と離婚、倒産や借金など、激動の時代の中でさまざまな困難にのみ込まれながらも、作家として生きることに向き合い、才能を開花させていく。

 今回発表されたのは、主人公・葉野珠(石橋静河)のきょうだい役の3人。珠を「姉さま」と呼んでいた幼い弟妹たちは、岩国の地で成長し、さまざまな葛藤を抱えながら、珠の前に現れる。作家・葉野珠にとっても、弟・妹との再会が新しいステージへとつながっていく。

 連続テレビ小説初出演となる日向が演じるのは、珠の弟・葉野守。葉野家の長男で、家族思いで姉思い、人一倍責任感が強い人物だ。

 伊東が演じるのは、珠の妹・葉野俊子。葉野家の次女で、工場勤めで家計を支え、珠を慕いその生き方に感化されていく。伊東は過去に連続テレビ小説『おかえりモネ』(2021年度前期)に出演している。

 連続テレビ小説初出演となる藤原が演じるのは、珠の弟・葉野英男。家族に愛される素直な末っ子という役どころだ。

コメント

制作統括・村山峻平

今回は主人公・葉野珠の弟役と妹役の三人を発表しました。珠を「姉さま」と呼んでいた幼い弟妹(きょうだい)たちは、岩国の地で成長し、さまざまな葛藤を抱えながら、珠の前に現れます。作家・葉野珠にとっても、弟・妹との再会が新しいステージへとつながっていきます。日向さん、伊東さん、藤原さんというフレッシュで熱量のある俳優の方々と早く撮影現場でご一緒できること、スタッフ一同楽しみにしています。

日向亘(珠の弟/葉野守役)

このお仕事をはじめてからずっと願い続けてきた連続テレビ小説への出演を今回『ブラッサム』で叶えることが出来ました。
演じさせていただく葉野守は、幼い頃から珠の背中をみて育ち、守られながらも珠の身を案じ、そして家族を守ろうと奮闘する家族愛に溢れた逞しい人物です。
“守”という名前のように、自分の愛する人たちを大きく包み込むような優しさを持ち、時に安心感を与えられる存在になれるよう精一杯努めてまいります!

伊東蒼(珠の妹/葉野俊子役)

俊子を演じます伊東蒼です。
現場見学へ行かせていただいたのですが、石橋さんを中心に温かく柔らかい空気でいっぱいで、この中で紡がれる『ブラッサム』という作品、そしてそこへ参加できることが既に楽しみでワクワクしています。
沢山の方に愛していただけるように、そして姉・珠さんの人生のそばに俊子として存在できるように、俊子の人生を愛を持って、大切に演じたいと思います。
よろしくお願いします!

藤原大祐(珠の弟/葉野英男役)

珠の弟で、四兄弟の末っ子。
英男を演じさせていただきます。
藤原大祐です。
NHKの夜ドラ『柚木さんちの四兄弟。』では
長男の役どころだったので
四兄弟に何かと縁を感じています。
末っ子らしく。天真爛漫に。
葉野家を楽しみたいと思います。
『ブラッサム』に携われることを誇りに。
精一杯、頑張ります!

■放送情報
2026年度後期 連続テレビ小説『ブラッサム』
NHKにて、2026年秋放送開始予定
出演:石橋静河、加賀まりこ、松たか子ほか
作:櫻井剛、小松與志子
制作統括:村山峻平、櫻井壮一
プロデューサー:大野陽平
演出:盆子原誠、中泉慧、押田友太、佐藤玲衣、田中陽児、野田雄介
写真提供=NHK

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