内田有紀×timelesz 寺西拓人がW主演 “歳の差恋愛”描く木曜劇場『ラストノート』放送決定

内田有紀×寺西拓人『ラストノート』放送決定

 内田有紀とtimeleszの寺西拓人がW主演を務めるドラマ『ラストノート』が、7月9日よりフジテレビ系木曜劇場枠で放送されることが決定した。

 本作は、環境も積み重ねてきた人生も全く違う、交わるはずのなかった歳の差の男女が静かに惹かれあい、やがて人生で最も激しい恋へと導かれていく姿を、完全オリジナル脚本で描く大人の純愛ドラマ。タイトルの「ラストノート」とは、時間ごとに変化していく香水の最後の香りを表す言葉。つけた瞬間の第一印象となるトップノート、メインの香りとなるミドルノートを経て、肌と溶け合うことでその人だけの香りを残す“ラストノート”のように、今までしまっていたはずの想いが香る大人の純愛が描かれていく。

 主人公は、人生の酸いも甘いも経験し、「これ以上何の変化もいらない」と現状維持の日常を送る49歳の女性・一瀬葵と、自身が育った環境によって夢を諦め、自分にフタをして生きる30歳の男性・樋口澄晴の2人。それぞれの事情によって人生を流れのままに生きていた男女があるきっかけで出会い、お互いにフタをしてきたはずの本当の想いに触れることで、2人の運命は後戻りできないものに変わっていく。

 香料会社の営業部で働く一瀬葵を演じるのは、『その時、ハートは盗まれた』(1992年/フジテレビ系)で俳優デビューし、月9『翼をください!』(1996年/フジテレビ系)でフジテレビ連続ドラマ初主演を務めた内田。その後も『最後から2番目の恋』シリーズ(フジテレビ系)や『ドクターX ~外科医・大門未知子~』シリーズ(テレビ朝日系)、『燕は戻ってこない』(2024年/NHK)など話題作に出演してきた内田だが、フジテレビ系連続ドラマの主演を務めるのは、『翼をください!』以来となる。

 一方、夢を諦め現実に打ちのめされたもう1人の主人公・樋口澄晴を演じるのは、今作が民放連続ドラマ初主演となる寺西。寺西はオーディション番組『timelesz project -AUDITION-』を経て2025年にtimeleszに加入。俳優としても舞台『Endless SHOCK』(2017年他)、主演舞台『マラソン』(2019年)、映画初主演作『天文館探偵物語』(2025年)、ダブル主演舞台『AmberS -アンバース-』(2026年)などに出演している。

 本作をプロデュースするのは、フジテレビで『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』『あなたがしてくれなくても』『わたしの宝物』などを手がけてきた三竿玲子。脚本は『夫よ、死んでくれないか』(2025年/テレ東系)や『復讐の未亡人』(2022年/テレ東系)などの的場友見が担当する。

 あわせて公開されたティザービジュアルでは、和やかなデートを楽しむ葵(内田有紀)と澄晴(寺西拓人)の自然体な姿が、2人をのぞき見しているような構図で切り取られている。

内田有紀(一瀬葵役)コメント

今作のオファーを受けた時の思い

この年齢でラブストーリーを演じるということは、私にとっては挑戦だと思っています。若い頃にラブストーリーは経験させていただいているのですが、しばらくの間携わってきませんでした。今この年齢になっての、リアリティのあるお芝居や表現ができたらという挑戦でもあります。この作品には歳の差という要素もあるので、好きになる、好きにならないだけの話ではなく、そこには人生観も組み込まれていて、なぜ相手を好きになるのか?というプロセスが、20代や30代のラブストーリーとは全く異なってくると思います。そこを丁寧に演じたいですし、私は助演として作品を支えることにしばらく集中してきたので、今回はまっすぐ皆さんに届けられるように、作品を作っていきたいです

寺西拓人の印象

すごくナチュラルに、飾らないでいてくださるので、素直に表現ができますし、何より見せ方を一緒に考えてくれるので、もうチームワークができている感じがします。プロフェッショナルに向き合ってくださるし、とても愛情のある方だと思います。

葵役について

葵は、自分の人生に期待をかけすぎてパンクしてしまったようなところがあって、人生いろいろと失敗してしまったり、後悔するようなところも持ちつつも、“現状維持、これでいいんだ”と思いながら生きている女性です。この年齢になるまで、酸いも甘いも経験してきて、“そんなに人生ってこれから変わらないだろうな”と思っているけれど、心の奥底では、若い頃に憧れていた、叶えたかった夢をもう一度叶えてみたいし、もう一つの人生があるなら歩きたいなと思っている。そんな時に、寺西さん演じる澄晴に出会って、少しずつ変わっていくというお話になっています。50代のリアルな心の葛藤を演じていきたいですし、見ている人が“そうそう!そうなの!”と思ってくれるようなお芝居をできればいいなと思います。

ドラマを楽しみにしている視聴者へメッセージ

年齢を重ねてくると、“諦めた方が楽だな”なんて考えてしまうことも時にはあると思いますが、本当はもう一歩変わってみたっていいですし、幸せっていうものも更新できると思うんです。このドラマは恋愛ドラマではありますが、それだけではなくて、見てくださった方が“明日楽しめるかな?”と思えるようなドラマを作っていきたいですので、見てくださる方の心が軽くなってくれるといいなと思います。

寺西拓人(樋口澄晴役)コメント

今作のオファーを受けた時の思い

今回、初めて民放連ドラに主演させていただくので、いろいろな面で緊張があります。ですが、台本を読んで、すごく続きが気になる作品ですし、自分にフタをしてしまっている人ってたくさんいると思うので、そういった方々の背中を押せるような作品にできたらと思います。内田さんとご一緒できて、本当にうれしいです。

内田有紀の印象

本当に気さくに話しかけてくださる方です。初めは緊張していましたが、内田さんが飾らないでいてくださるおかげで、僕も飾らないでいようと思えたので、とても感謝しています。

澄晴という役について

僕が演じる澄晴は、僕の年齢とほとんど同世代で、本当の自分の夢があるけれど、そこにフタをして流れのままに生きている人です。僕の世代でもそういう人は多いと思うので、そこを等身大で演じていきたいです。葵さんと出会って、自分の本当の想いに気が付いて、解放されていく澄晴の姿を楽しんでいただけたらいいなと思います。

ドラマを楽しみにしている視聴者へメッセージ

連ドラは毎週放送されるものだからこそ、“次どうなるんだろう? 葵さんと澄晴、どうなっていくんだろう?”と、毎週楽しみにしていただけるような作品にしていきたいと思います。

三竿玲子(プロデューサー)コメント

これまで、いわゆる背徳の恋を描くドラマを手掛ける中で、少し毒のある物語の中にも、『これは私の物語だ』と感じていただけるリアルさを大切にしてきました。
そんな作品を重ねてきたからこそ、今回は『これが私の物語だったらいいのに…』とどこか憧れを抱いていただける恋愛ドラマを作りたいと思いました。不倫などの恋愛ドラマが当たり前になった今だからこそ、あえてまっすぐな恋愛を描きたい。恋愛の優先順位が下がりつつある現代だからこそ、人の人生を豊かにしてくれる恋の力をもう一度描きたいと思い、この企画が生まれました。
主人公は、それぞれ異なる理由で人生を諦めかけている20歳差の男女。出会いをきっかけに止まっていた時間が動き出し、お互いの人生を取り戻していく物語です。
主人公の一人・葵は、仕事もスマートにこなす魅力的な女性でありながら、人生の酸いも甘いも経験し、「これ以上波風を立てずに生きていきたい」と願う女性です。内田有紀さんは、今も昔も多くの女性の憧れの存在であり、自然体の魅力を持つ方。まさに、私のイメージした葵であり、内田さんなら、葵の繊細な心の揺れを表現していただけると確信し、お願いしました。
もう一人の主人公・澄晴は、環境によって多くを奪われ、本来の自分を押し込めながら生きている男性です。寺西拓人さんは、以前拝見したドラマで強く印象に残る存在でしたが、改めて色々と拝見した際、その芯の強さと豊かな表現力に魅了されました。澄晴の抱える複雑な内面と外の顔、いろんな表情を見せる澄晴を説得力を持って表現してくださると思い、お願いしました。
20歳差の二人が静かに惹かれ合い、恋を通して人生を取り戻していく姿は、きっと『これが私の物語だったらいいのに…』と思っていただけるような物語になるはずです。
このドラマが、ご覧になる皆さまの人生を少しだけでも豊かにする作品になれたら幸いです。ぜひ毎週楽しみにご覧ください。

■放送情報
『ラストノート』
フジテレビ系にて、7月9日(木)スタート 毎週木曜22:00〜22:54放送
出演:内田有紀、寺西拓人ほか
脚本:的場友見
演出:相沢秀幸、中前勇児
プロデュース:三竿玲子
制作・著作:フジテレビ
©︎フジテレビ
公式サイト:https://www.fujitv.co.jp/lastnote/
公式X(旧Twitter):https://x.com/lastnote_fujitv
公式Instagram:https://www.instagram.com/lastnote_fujitv/
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@lastnote_fujitv

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