『劇場版モノノ怪 第三章 蛇神』アクションにフォーカスした特別予告 蛇神との激闘描く

全国公開中の『劇場版モノノ怪 第三章 蛇神』の特別予告「-閃の巻-」が公開された。
本作は、2000年代にテレビ放送されて以降、根強いファンを持つ『モノノ怪』の完全新作劇場版三部作の完結編。謎の男・薬売りが、人の情念や怨念が取り憑いたモノノ怪によって引き起こされる怪異を鎮めるため、諸国を巡る物語だ。
三部作は2024年に始動し、第1作『劇場版モノノ怪 唐傘』はロングラン上映を記録。2025年公開の『劇場版モノノ怪 第二章 火鼠』とともに、カナダ・ファンタジア国際映画祭にて長編アニメーション部門の観客賞を2作連続で受賞している。第三章では、大奥内で永きにわたり隠されてきた“最大の秘密”に迫る。
公開3日間の興行収入は、第一章・第二章を上回るペースで推移し、シリーズ完結編として好調なスタートを記録している。
今回公開された特別予告は、アクションシーンにフォーカスした内容。最恐のモノノ怪・蛇神との闘い、そしてシリーズファンを驚かせる“ある人物”の登場が描かれている。
大奥を揺るがす蛇神との闘いは、スピード感あふれるアクションとともに展開。緊迫感あふれる場面でも、薬売りならではの華麗な所作は健在。壁の中を這いずる平面的な姿として現れた蛇神は、次第に立体感を増し、やがて巨大な竜のような異形へと変貌する。大奥を飲み込まんばかりの存在感で、薬売りたちへ襲いかかる。「かくも果て無き情念……はたして、足りるか!」という不穏な台詞が響くなか、薬売りはかつてない絶体絶命の危機へと追い込まれていく。
そしてラスト10秒、「離の剣よ、来たれ!」という台詞とともに姿を現すのは、TVシリーズの主人公“離の薬売り”。劇場版で描かれてきた“坤の薬売り”と、長年ファンに強烈な印象を残してきた“離の薬売り”が交差する展開となっており、2人の薬売りによる共闘を予感させるラストとなっている。
■公開情報
『劇場版モノノ怪 第三章 蛇神』
全国公開中
キャスト:神谷浩史(薬売り役)、種﨑敦美(幸子役)、入野自由(天子役)、津田健次郎(溝呂木北斗役)、榊󠄀原良子(水光院役)、黒沢ともよ(アサ役)、日笠陽子(時田フキ役)、戸松遥(大友ボタン役)、梶裕貴(時田三郎丸役)、福山潤(嵯峨平基役)、細見大輔(坂下役)、チョー(時田良路役)、堀川りょう(藤巻役)、ゆかな(天局役)、平野文(常磐井役)、本多真梨子(カワ役)、竹本英史(溝呂木朔役)、沢城みゆき(三代目御台所役)
総監督:中村健治
監督:越田知明
脚本:新八角
キャラクターデザイン:永田狐子
アニメーションキャラデザイン・総作画監督:高橋裕一
美術設定:上遠野洋一
美術監督:倉本章、斎藤陽子
美術監修:倉橋隆
色彩設計:辻󠄀田邦夫
ビジュアルディレクター:泉津井陽一
3D監督:白井賢一
編集:西山茂
音響監督:長崎行男
音楽:岩崎琢
プロデューサー:佐藤公章、成瀬晃一、加藤はるか、上松南菜子
企画プロデュース:山本幸治
主題歌:アイナ・ジ・エンド「No Epilogue」(avex trax)
製作・配給:ツインエンジン
制作:スタジオカフカ、EOTA
©ツインエンジン
公式サイト:https://www.mononoke-movie.com/
公式X(旧Twitter):https://twitter.com/anime_mononoke



























