『天幕のジャードゥーガル』OP曲はSEKAI NO OWARI新曲 第2弾PV&メインビジュアルも

『ジャードゥーガル』OPテーマはセカオワ新曲

 TVアニメ『天幕のジャードゥーガル』が、7月4日よりテレビ朝日系全国24局ネット“IMAnimation”枠・BS朝日ほかにて放送開始されることが決定。あわせて第2弾PVとメインビジュアルが公開され、追加声優と主題歌が発表された。

 本作は、Souffle(スーフル)にて連載中のトマトスープによる同名コミックを原作とした、13世紀のモンゴルを舞台に繰り広げられる後宮譚。モンゴル帝国の捕虜となった元奴隷の少女・シタラ(ファーティマ)が、同じくモンゴル帝国に対して複雑な思いを抱く、モンゴル皇帝の第6夫人・ドレゲネと出会い、知恵を駆使して帝国を揺るがしていく様子が描かれる。アニメーション制作は、『ダンダダン』や『平家物語』、『映像研には手を出すな!』などで知られるサイエンスSARUが手がける。

 13世紀、イランの奴隷市場にその少女はいた。これは、広大な大陸を翻弄した一人の魔女の話――。母を亡くし、故郷からも遠く引き離されたシタラ。まだ幼く、1人で生きていく術も未来への希望も持たない彼女は、学者の一家に拾われ、穏やかな日々の中で“知”を授けられる。その頃、皇帝チンギス・カンによる地上最強の「モンゴル帝国」が他国への侵攻を繰り返し、日に日に勢力を拡大していた。その野望がシタラの住む街に到達したとき、日常は終わりを告げ、運命が大きく動き出す。

 本作のオープニングテーマには、SEKAI NO OWARIの新曲「Stella」が決定。Nakajinが作曲、Fukaseが作詞を手がけた一曲となっている。原作のトマトスープは「完成した曲を聴いた時、物語の主人公たちに心を寄せて書いてくださった歌だと感じました」とコメントしている。

TVアニメ『天幕のジャードゥーガル』第2弾PV|2026年7月4 日(土)初回2話連続1時間スペシャル!

 公開された第2弾PVは、SEKAI NO OWARIによるオープニングテーマ「Stella」を使用したもの。映像では、モンゴル帝国の皇帝チンギス・カンの第三皇子オゴタイ、第一皇子ジュチ、第二皇子チャガタイ、そして本作のもうひとりの主人公であるドレゲネが初登場。帝国に故郷を奪われたシタラと家族を奪われたドレゲネ、復讐の絆で結ばれた二人の壮大な物語の始まりが切り取られている。

 メインビジュアルは、キャラクターデザイン・作画チーフの吉田健一による描き下ろし。広大なモンゴルの大地に馬や羊たちを背景に、シタラとドレゲネが描かれている。

 また、第2弾キャストとして、第一皇子ジュチを野島健児、第二皇子チャガタイを浪川大輔、第三皇子オゴタイを下野紘がそれぞれ担当することが決定。オゴタイの第六妃ドレゲネは小清水亜美が演じる。

 また、6月13日には世界最速上映会&キャスト登壇トークショーがユナイテッド・シネマアクアシティお台場にて開催される。

コメント

トマトスープ(原作)

完成した曲を聴いた時、物語の主人公たちに心を寄せて書いてくださった歌だと感じました。
突然投げ込まれた世界で、何度も自分は何者であるべきかを問う、まるで星を読みながら自分の座標を探すような、途方も無い戦い。
それを強さだと歌い上げるこの歌は、きっとまた別の誰かの希望になると思います

小清水亜美(ドレゲネ役)

ドレゲネ

モンゴルの長い歴史の史実を元に描かれている作品なのですが、可愛らしい絵柄によってとても見やすくわかりやすい描かれ方をしています。資料が限られている中で、登場人物の考えや感情がひしひしと伝わってくる。
さらに会話での攻防など、手に汗握る場面も。
私個人としましては、ドレゲネ役を演じる上で、魔女としてではなく繊細さを隠し持った1人の人間として表現できたらと思いをこめました。
観てくださる皆様に楽しんでいただけたら嬉しいです。

下野紘(オゴタイ役)

オゴタイ

『天幕のジャードゥーガル』は、これまでボク自身あまり触れてこなかったモンゴル帝国を扱った作品で、大切なものを奪われ、モンゴル帝国に復讐を決意した主人公シタラを中心に、モンゴルの生活や風習、王族内の権力関係や人間関係を描いた物語です!!

ボクはその中で、チンギス・カンの三男で、後にモンゴル帝国の第2代皇帝となる、オゴタイを演じさせていただきました!オゴタイは、お酒好きでフワフワしたキャラクターですが、それだけではない一面がありそうで、個人的にも演じるのがホントに楽しかったです!!

そんなオゴタイだけではなく、シタラをはじめ魅力的なキャラクターたちが登場する『天幕のジャードゥーガル』!
素敵すぎる映像、音楽を楽しみつつ、その世界に没入してみてください!!

浪川大輔(チャガタイ役)

チャガタイ

今作はなかなか知ることのできない文化や風習などが細かく描かれています。
人間同士の駆け引きや争いという鋭い視点もありますが、絵のタッチが優しいので見やすいかと思います。
スタッフも現地に赴き雰囲気を味わってきたと聞きました。当時と当地の空気感などが音楽を通しても味わえる作品です。
異国情緒溢れるアニメ、堪能して頂ければと思います。

野島健児(ジュチ役)

ジュチ

13世紀のモンゴル帝国の過酷な時代のうねり、けれど目を惹くのは繊細で可愛らしい絵本のような世界観。物語は容赦なく残酷で厳しい現実を突きつけ、知性が武力や力で踏み躙られていく。
そのギャップ。可愛らいいとも取れる絵柄だからこそ剥き出しの命の輝きが鮮明に見えてくるように思えました。
2026年7月の放送をぜひ楽しみにしていてください。
僕たちと一緒に、この歴史のうねりに身を投じてみてください。

■イベント情報
TVアニメ『天幕のジャードゥーガル』世界最速上映会&キャスト登壇トークショー
開催日時:6月13日(土)14:30~
場所:ユナイテッド・シネマアクアシティお台場(東京都港区台場1-7-1アクアシティお台場内)
登壇者:関根明良(シタラ役)、小清水亜美(ドレゲネ役)、斎藤潤(ムハンマド役)、下野紘(オゴタイ役)、鈴木崚汰(トルイ役)
料金:全席指定3,000円(税込)/車椅子席3,000円(税込)
チケット申し込み:https://eplus.jp/anime-jaadugar/
一般販売開始:5月30日(土)10:00~
※登壇者は予告なく変更となる場合あり

■放送情報
TVアニメ『天幕のジャードゥーガル』
テレビ朝日系全国24局ネット“IMAnimation”枠にて、7月4日(土)スタート 毎週土曜23:30~放送
※初回は7月4日(土)23:00~2話連続1時間スペシャル
BS朝日にて、7月4日(土)スタート 毎週土曜25:00〜(初回は2話連続放送)
AT-Xにて、7月5日(日)スタート 毎週日曜22:30~放送(初回は2話連続放送)
CSテレ朝チャンネル1にて、7月12日(日)スタート 毎週日曜22:00〜放送
アニマックスにて、8月1日(土)スタート 毎週土曜21:00~放送
キャスト:シタラ(関根明良)、ドレゲネ(小清水亜美)、ファーティマ(桑島法子)、ムハンマド(齋藤潤)、オゴタイ(下野紘)、トルイ(鈴木崚汰)、シラ(入野自由)、チャガタイ(浪川大輔)、ジュチ(野島健児)
原作:トマトスープ『天幕のジャードゥーガル』(秋田書店『Souffle』連載)
総監督:山田尚子
監督:Abel Gongora
キャラクターデザイン・作画チーフ:吉田健一
シリーズ構成:加藤還一
音楽:日野浩志郎
アニメーション制作:サイエンス SARU
オープニングテーマ:SEKAI NO OWARI「Stella」
©トマトスープ(秋田書店)/天幕のジャードゥーガル製作委員会
公式サイト:https://anime-jaadugar.com/
公式X(旧Twitter)国内:https://x.com/anime_jaadugar
公式X(旧Twitter)海外:https://x.com/Jaadugar_global

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