『マンダロリアン・アンド・グローグー』新映像 ジョン・ファヴローらがクリーチャー語る

5月22日に日米同時公開される『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』より、グローグーの魅力に迫る特別映像が公開された。
本作は『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』でのダース・ベイダーの死後、新共和国の統治が行き届かず、分散した帝国軍の残党や無法者がのさばり混沌としていた銀河が舞台。“我らの道”を合言葉に厳しい掟に従いながら、どんな仕事も完璧に遂行する孤高の賞金稼ぎマンダロリアンは、元反乱軍のパイロットのウォード大佐から、帝国の復活を狙う新たな戦争を防ぐための依頼を受け、強大なフォースの力を秘めたいたずら好きで食いしん坊なグローグーと共に驚くべき運命に立ち向かう。
キャスリーン・ケネディに代わり、ルーカスフィルムの社長に就任したデイヴ・フィローニが製作総指揮を務め、『アイアンマン』のジョン・ファヴローが監督を務める。ドラマシリーズ『マンダロリアン』に続き、ペドロ・マスカルが主人公のマンダロリアンを演じる。
これまで『スター・ウォーズ』では壮大な銀河にいる数々のクリーチャーが登場し、人気を博してきた。『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』で初めて登場した伝説のジェダイ・マスターのヨーダや、ハン・ソロの相棒でウーキー族の戦士チューバッカ、大きな体にギョロっとした目が特徴的な銀河で最も強大なギャングの一人ジャバ・ザ・ハットなどのクリーチャーたちが『スター・ウォーズ』の世界を形作ってきた。
公開された特別映像では、ファヴロー監督とキャスト陣が本作に登場するクリーチャーたちの魅力に迫る。ファヴロー監督が「私にとって『スター・ウォーズ』はクリーチャーが全てだった。ひとつの世界として完璧に統一されていた」と語るように、『スター・ウォーズ』の世界においてクリーチャーは欠かせないキャラクター。そして本作には今や世界的人気を誇る、いたずら好きで食いしん坊なグローグーが登場し大活躍を見せる。主人公で孤高の賞金稼ぎマンダロリアンと一緒に冒険するが、見た目は小さい子どもながらも存在感は大きい。
マンダロリアン役を演じたパスカルはグローグーとの撮影を振り返り「グローグーの話をすると胸が熱くなる。特別な絆を感じている」と語り、「子供の頃に見た『スター・ウォーズ』と同じだ」と、昔と変わらない『スター・ウォーズ』の世界観は健在であることを明かしている。そして元反乱軍のパイロットにして、現在は新共和国の士官として帝国軍残党を追うウォード大佐役を演じたシガニー・ウィーバーは「あの小さな顔を見たら誰もが恋に落ちるはず」とコメントした。
そんなグローグーの撮影には、主にパペットが使用されている。複数人のスタッフがリモートでパペットの目や耳などを動かし、リアルに存在しているグローグーを撮影。そうした撮影方法についてファヴロー監督は「伝統を大切にしながら様々な表現方法を取り入れた。これらの技術によってまるで実在する世界で、リアルなキャラクターと一緒にいるような感覚になる。スター・ウォーズの唯一無二の魅力だ」と語る。本作にはグローグーだけでなく、マンダロリアンを絶体絶命のピンチに追い込む筋骨隆々のハット族ロッタ・ザ・ハットや、ジャバ・ザ・ハットのいとこであるハット・シスターとハット・ブラザー、しがない商店の店長にして裏社会にも精通した情報屋ヒューゴーなど、魅力的なクリーチャーがたくさん登場する。
■公開情報
『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』
5月22日(金)日米同時公開
出演:ペドロ・パスカル、シガニー・ウィーバー
監督:ジョン・ファヴロー
吹き替えキャスト:阪口周平、内田雄馬、山寺宏一、駒塚由衣、稲葉実、上田燿司、乃村健次、梅田貴公美
製作総指揮:デイヴ・フィローニ
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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