『TOKYO BURST-犯罪都市-』に上田竜也、ピエール瀧ら 全シリーズ出演のパク・ジファンも

5月29日よりTOHOシネマズ 日比谷ほかで公開される映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』の追加キャストとして、渋川清彦、青柳翔、ヒコロヒー、菅原大吉、上田竜也、ピエール瀧、パク・ジファン、鶴見辰吾の出演が発表された。
本作は、韓国で累計動員4000万人を突破している、マ・ドンソク製作・主演の『犯罪都市』シリーズに日本オリジナル要素を加えたアクションエンターテインメント。新宿・歌舞伎町が舞台となる。新宿中央署に所属する新人刑事を主人公に、国際犯罪者やヤクザ、ホストなどの組織をも巻き込んだ命がけの闘いが描かれる。『ナイトフラワー』『マッチング』などの内田英治が監督を務め、Netflixシリーズ『幽☆遊☆白書』、Netflix映画『シティハンター』などを手がけた三嶋龍朗が内田と共に脚本を手がける。
新宿中央署のルーキー刑事・相葉四郎役で水上恒司が主演を務め、東方神起のユンホ、福士蒼汰、オム・ギジュンが共演に名を連ねている。
東アジアの魔都・新宿歌舞伎町。スカジャンを羽織り、肩で風を切って歩くアフロが印象的なその男は、新宿署のルーキー刑事・相場四郎。歌舞伎町生まれ、歌舞伎町育ちの相葉(水上恒司)は、元族長で腕っぷしの強さと血の気の多さからすぐに手を出してしまい、いつも問題ばかり起こしていた。ある日、国際指名手配犯の村田蓮司(福士蒼汰)たちを追って、韓国警察庁のエース刑事チェ・シウ(ユンホ)が新宿署に派遣されてくる。出会った初日から、互いに相容れず一色即発になってしまう2人だったが、村田たちが歌舞伎町に潜入している噂があり、即席のバディを組んで共同捜査をすることに。捜査を進める中、武闘派ヤクザと歌舞伎町最大のホストグループの大抗争の可能性が浮上し、そこに村田たちが大きく関わっていることが発覚。さらに、その裏には国家権力の存在が……。
新たに、新宿中央署・組織対策課の面々として、渋川、ヒコロヒー、菅原の出演が決定。さらに、物語の鍵を握る人物として、上田とピエールが出演する。そして、『犯罪都市』全シリーズに出演しているパク・ジファンが、おなじみのチャン・イス役として本作にも登場する。また、『アウトレイジ』シリーズなどの鶴見が民和党の幹事長役を務める。
水上演じる相葉の上司である組対課の係長を演じる渋川は、「『犯罪都市』シリーズが持つパワフルなコミカルさを大切にしつつ、日本オリジナルストーリーで描く本作の中にいかにリアリティある塩梅で落とし込むか、内田監督の演出のもとで丁寧に探りながら演じました」と撮影時を振り返った。
同じく組対課の一員で、相葉の先輩刑事・西嶋拓也を演じる青柳は、「以前から観ていた『犯罪都市』のユニバース作品に参加でき、本当に光栄です」と出演の喜びを語り、「エンタテインメントとしての魅力が凝縮された作品ですので、皆さんにもぜひこの熱量を感じてほしいです」とコメントを寄せた。
相葉の先輩刑事・吉井みゆき役を演じるヒコロヒーは、英語や韓国語など複数の言語を操るインテリな役柄に、「最初は『できるんかな?』と怯えていましたが、現場ではスタッフの皆さんの助けを借りてベストを尽くしました」と撮影を振り返りつつ、「もし私の映りが良くなかったら、それは全部監督のせいにしようと思っています(笑)」と現場の和やかな雰囲気を明かした。
相葉が所属する新宿中央署の署長を演じる菅原は、自身の役柄に対し、「威厳を持ってる署長役ではありますが、ある個人的な秘密を前に、どう変化を付けれるかを苦心したように思います」とコメントを寄せている。
かつて300人の半グレを従えていた過去を持つ武闘派ホストの総帥・海斗を演じる上田は、「脚本からは圧倒的なパワーが必要な作品だと感じ、気合を入れて臨んでいます」と語り、徹底して作り込まれたビジュアルや激しいアクションの連続に手応えをにじませた。
新宿に根差したオールドスクールなヤクザの組長・岩城良平を演じるピエールは、「物語は物騒ですが、最高に楽しめるエンターテインメントに仕上がっているはず」と語り、『犯罪都市』シリーズ全作に出演しているパク・ジファンとの共演についても、「言葉は通じずとも、アドリブでの睨み合い一発で完璧に意思の疎通ができた。あの瞬間の『おもしろ!』という感覚は忘れられません」と印象的なエピソードを明かした。
国際指名手配犯・村田らと取引を行うシリーズお馴染みの韓国ヤクザ、チャン・イスを演じるパク・ジファンは、「現場では素晴らしい俳優の皆様と向き合い、俳優の想いは国境を越えて伝わるものだと感じました。日本版ならではのスピード感、そして内田監督が引き出した俳優たちの熱い共演を、ぜひご覧ください」と語っている。
また、国家権力の象徴を演じる鶴見は、「おもしろい映画ができる現場は、こういう意気込みの結集と監督の統率力が大事。それを楽しめる内田組の現場だった」と撮影現場での感謝と期待を込めたコメントを寄せている。
コメント
渋川清彦(新宿中央署・組織犯罪対策課・係長 小林清一役)
撮影現場では、水上さんをはじめとする組対課のメンツと非常に良い雰囲気で過ごせました。
『犯罪都市』シリーズが持つパワフルなコミカルさを大切にしつつ、日本オリジナルストーリーで描く本作の中にいかにリアリティある塩梅で落とし込むか、内田監督の演出のもとで丁寧に探りながら演じました。
内田監督と山本英夫カメラマンのコンビが生み出す世界観は、間違いなく面白い仕上がりになるはず。僕自身、次は韓国へ......と続編を期待してしまうほどの手応えを感じています。
ぜひ劇場でご覧ください。
青柳翔(新宿中央署・組織犯罪対策課 西嶋拓也役)
以前から観ていた『犯罪都市』のユニバース作品に参加でき、本当に光栄です。ファンが多い作品だからこそ、役に囚われすぎず挑もうと考えました。マ・ドンソクさんが力強く牽引する『犯罪都市』に対し、本作は組対課の一体感がより鍵になると感じています。
僕が演じる西嶋は、常識的な視点を持ちつつも状況に翻弄される、人間味のある役です。内田監督の的確な演出、そして大規模な撮影現場のスケール感には大いに刺激を受けました。
エンタテインメントとしての魅力が凝縮された作品ですので、皆さんにもぜひこの熱量を感じてほしいです。
ヒコロヒー(新宿中央署・組織犯罪対策課 吉井みゆき役)
韓国語に英語にと、複数の言語を使いこなすインテリなお姉さん役という高いハードルを課せられ、最初は「できるんかな?」と怯えていましたが、現場ではスタッフの皆さんの助けを借りてベストを尽くしました。 撮影はまるで部活のようで、喫煙所で皆さんと談笑する時間はのびのびできましたが、渋川清彦さんとのあるシーンで笑いが止まらなくなったことだけは猛省しています。
水上恒司さんや福士蒼汰さんたちのスタントさんいらずな超絶アクションは圧巻です! もし私の映りが良くなかったら、それは全部監督のせいにしようと思っています(笑)
とにかく、激当たりしてほしいです!
菅原大吉(新宿中央署・署長役)
あのマ・ドンソクの『犯罪都市』シリーズが日本で映画化されると聞き、とてもワクワクしました。威厳を持ってる署長役ではありますが、ある個人的な秘密を前に、どう変化を付けれるかを苦心したように思います。
内田英治監督とは4作品目になりますが、いつもと変わらない明るい現場で、水上恒司さんはじめ、キャストの皆さまと共演出来、楽しかったです。
『TOKYO BURST-犯罪都市-』強い男臭さと色気が匂い立つような映画になってますので、皆さま楽しみにしてください。
上田竜也(新宿最大ホストグループ・総帥海斗役)
日韓のエネルギーが融合するような大型プロジェクトに参加でき、非常に面白味を感じまし
た。脚本からは圧倒的なパワーが必要な作品だと感じ、気合を入れて臨んでいます。僕が演じる海斗は、300人の半グレを従えていた過去を持つホストの総帥。紳士的でありつつ、規格外の経歴を持つ男です。
撮影はアクションの連続で非常に濃密でしたが、特に印象深いのは徹底して作り込まれたビジュアルです。インパクト大な髪型は、演じるうちに海斗という男の象徴として馴染んでいきました。
凄まじいことが次々と起こる、アグレッシブな映画になっています。ぜひご期待ください!
鶴見辰吾(民和党・幹事長役)
あまりにもイメージとかけ離れていて、メイク部屋の鏡を前にしていた水上恒司さんに気づかなかった。大した変貌ぶりに、「相葉」役にかける情熱を感じた。これには、私も応えなければ役者がすたる。自ずと気持ちが入る。
おもしろい映画ができる現場は、こういう意気込みの結集と監督の統率力が大事。それを楽しめる内田組の現場だった。
そして福士蒼汰さんとは、三度目の共演。撮影の合間にも韓国語で韓国から来た俳優と会話して、肉体改造にとどまらない役へのアプローチは脱帽ものだった。
そして、夜の撮影が多いなか、映画の奥行きを情熱を持って作り上げるタフなスタッフたちにも頭が下がる思いだ。
こうして出来上がるメルティングポットと化した新宿の街を、楽しんでもらえたら幸いだ。
ピエール瀧(岩城組・組長 岩城良平役)
人気シリーズのユニバース化ということで、鉈を振り回すようなバイオレンスな世界観を楽しみにしていました。私が演じる岩城は、新宿に根差したオールドスクールなヤクザ。パンチパーマに刺青という強烈なルックスに加え、僕もこだわったあるアイテムが彼の独特な個性を作っています。
現場で特に痺れたのは、『犯罪都市』シリーズに出演しているパク・ジファンさんとの共演で
す。言葉は通じずとも、アドリブでの睨み合い一発で完璧に意思の疎通ができた。あの瞬間の「おもしろ!」という感覚は忘れられません。
物語は物騒ですが、最高に楽しめるエンタテインメントに仕上がっているはず。あとの匙加減は監督にお任せして、僕は完成を楽しみに待ちます(笑)
パク・ジファン(韓国ヤクザ チャン・イス役)
私にとって大切な『犯罪都市』が国境を越え、新たな物語を紡いでいくことを大変光栄に思います。
そのような大切にしている作品の「日本の物語」の撮影ということで、少し緊張もありましたが、日本に到着した瞬間、その気持ちは期待へと変わりました。
特に現場では素晴らしい俳優の皆様と向き合い、俳優の想いは国境を越えて伝わるものだと感じました。
日本版ならではのスピード感、そして内田監督が引き出した俳優たちの熱い共演を、ぜひご覧ください。
■公開情報
『TOKYO BURST-犯罪都市-』
5月29日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開
出演:水上恒司、ユンホ(東方神起)、渋川清彦、青柳翔、ヒコロヒー、パク・ジファン、菅原大吉、上田竜也、鶴見辰吾、ピエール瀧、オム・ギジュン、福士蒼汰
監督:内田英治
脚本:三嶋龍朗、内田英治
アソシエイトプロデューサー:マ・ドンソク
製作:「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ
製作幹事:HIAN
配給:KADOKAWA、BY4M STUDIO
配給協力:MAJOR9
©2026「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ
公式サイト:https://movies.kadokawa.co.jp/tokyoburst/
公式X(旧Twitter):@movietokyoburst
公式Instagram:@movietokyoburst























