ビビる大木、『熱海五郎一座』に“助っ人”参戦 “ピン”に扮したメインビジュアルも

ビビる大木、『熱海五郎一座』“助っ人”参戦

 5月31日から6月24日にかけて新橋演舞場で上演される東京喜劇『熱海五郎一座』新橋演舞場シリーズ第12弾の助っ人メンバーとしてビビる大木の出演が決定し、あわせてメインビジュアルが公開された。

  熱海五郎一座は、第一線で活躍中の喜劇人たちが三宅裕司を座長に集結し、観客が心の底から本当に面白いと思える東京の喜劇“軽演劇”を上演しようと2006年に旗揚げされた。2014年に新橋演舞場へ初進出すると好評のためシリーズ化し、毎年多彩なゲストを迎えたステージを展開してきた。

  新橋演舞場シリーズ第12弾となる今回は、『仁義なきストライク~弾かれた栄光と約束のテンフレーム~』と題し、「ボウリング業界の光と影」をテーマに新たな笑いを巻き起こす。ゲストとして、記念すべき新橋演舞場シリーズ第1回公演に出演した沢口靖子が再登場するほか、ドラマやバラエティなどで幅広く活躍する野呂佳代が初参加することが発表されている。

 そして、新たな助っ人メンバーとしてビビる大木の一座への参加が決定。大木は、「これまで観客側として何度か舞台を観に行かせていただいていて、入りたくても入れない場所だと憧れていたので、オファーをいただいた時はすごく驚いたと同時に、創る側として参加できるなんて本当に光栄に感じています」と喜びを語り、「一座の皆さんと一緒に”計算された笑い”を創り上げていくことを今から楽しみにしています」と意気込みのコメントを寄せた。

 座長の三宅は、大木の起用について「笑いに携わってきたキャリアも十分あり、チームワークがうまくできる人。まったく心配していないので、気負わずそのまま存在してもらい、一座に新しい風を吹かせてくれることを期待しています」と厚い信頼を寄せた。

 あわせて公開されたメインビジュアルは、ボウリング場を舞台に、ゲストの沢口と野呂が投球フォームをとるその後ろで、一座のメンバーがボウリングのピンに扮したユーモアあふれるデザインとなっている。

コメント

三宅裕司

今度は何を題材にしようかと考えていた時に、作家から「ボウリングはどうでしょう」と提案があって、確かにこれまでやっていなかったなと。毎年、前年の作品を超えるものを創ろうと思っているので、今回はボウリングを舞台上でどう見せるのかに挑戦して、面白いものを創り上げていきたいです。爆笑の連続でありながら、最後はグッと胸にくるような、感動できるお話にしたいと思っています。
今回、助っ人で出演していただくビビる大木さんは、笑いに携わってきたキャリアも十分あり、チームワークがうまくできる人。まったく心配していないので、気負わずそのまま存在してもらい、一座に新しい風を吹かせてくれることを期待しています。

ビビる大木

これまで観客側として何度か舞台を観に行かせていただいていて、入りたくても入れない場所だと憧れていたので、オファーをいただいた時はすごく驚いたと同時に、創る側として参加できるなんて本当に光栄に感じています。
“軽演劇”というジャンルを知ったのもこの「熱海五郎一座」がきっかけで、「東京にはこんなにオシャレな笑いがあるんだ」と思っていました。
テレビだとその場で生まれるアドリブ的な面白さが多いですが、「熱海五郎一座」では練り上げられた台本をもとに稽古で話し合いながら笑いを創っていくと聞いています。一座の皆さんと一緒に”計算された笑い”を創り上げていくことを今から楽しみにしています。

■公演情報
熱海五郎一座 新橋演舞場シリーズ第12弾
『仁義なきストライク~弾かれた栄光と約束のテンフレーム~』
日程:5月31日(日)~6月24日(水)
会場:新橋演舞場(東京都中央区銀座6-18-2)
作:吉高寿男
出演・構成・演出:三宅裕司
出演:渡辺正行、小倉久寛、春風亭昇太、東貴博(交互出演)、深沢邦之(交互出演)、ビビる大木
ゲスト出演:沢口靖子、野呂佳代

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