『SAKAMOTO DAYS』に桜井日奈子、加藤浩次ら出演 津田健次郎が高橋文哉の育ての親役に

4月29日に公開される目黒蓮主演映画『SAKAMOTO DAYS』の新キャストとして、小手伸也、桜井日奈子、安西慎太郎、加藤浩次、津田健次郎の出演が発表された。
本作は、2020年11月より集英社『週刊少年ジャンプ』にて連載を開始し、現在までに単行本は23巻刊行、全世界累計発行部数は1500万部(デジタル版を含む)を突破している、鈴木祐斗の同名コミックを実写化するアクション映画。『銀魂』シリーズ、『今日から俺は!!劇場版』などの福田雄一が監督を務めた。
全ての悪党が恐れる凄腕の殺し屋だった主人公・坂本太郎は、ある日コンビニで働く女性・葵に一目惚れをしてあっさり殺し屋を引退。結婚、娘の誕生を経て、ふくよかな体型になった坂本は「坂本商店」を営んでいたが、次々と悪党が迫り来る。愛する家族との平和な日常を守るため、次々と襲い来る客と戦う。
主人公である伝説の殺し屋・坂本太郎役でSnow Manの目黒が主演を務めるほか、坂本の相棒・朝倉シン役で高橋文哉、坂本がこよなく愛する妻・坂本葵役で上戸彩が出演。さらに、横田真悠、戸塚純貴、塩野瑛久、渡邊圭祐、北村匠海、八木勇征、生見愛瑠らが共演に名を連ねている。
福田監督作品は『新解釈・幕末伝』に続く2作連続出演となる小手が演じるのは、日本殺し屋養成機関時代の同期である坂本と因縁を持ち、「ターゲット以外の命は奪わない」をモットーとするハードボイルドな殺し屋・ボイル。本作への出演について小手は「福田監督に「小手さんアクションってイケますか?」と直接連絡をいただき、聞けば『SAKAMOTO DAYS』 を撮ると! 一瞬まさかと思いましたが、恐る恐る確認すると「坂本は戦うと痩せるので」とやんわり否定されました(笑)」と坂本役でのオファーかと思い、ドキッとしたエピソードを挟みつつ、「ボイルのハードボイルドキャラは原作再現に自信がありましたが、ボクシング未経験な上、体格もちょっとアレなので、3ヶ月みっちりトレーニングして撮影に臨みました」と、目黒演じる坂本とのアクションシーンに向けて、3カ月トレーニングを積んでいたことを明かした。また、坂本太郎とボイルの戦いは、目黒が2025年12月8日に発売された『週刊少年ジャンプ』内企画で、原作No.1のバトルシーンである“ベストバウト”に挙げている。
役作りで初めて徹底的に体を作り上げ、本格的なアクションにも挑戦した桜井が演じるのは、武闘派殺し屋コンビとしてボイルと手を組む空手の達人・帯黒。桜井は、「今まで少女漫画原作の、どちらかといえば繊細な女の子を演じる機会が多かった中で、今回、超人気少年漫画原作の作品に参加し、しかも強い殺し屋という役を任せていただけたことに感激しました。武闘派で、かっこよく戦う女性の役は、以前からずっと挑戦してみたい役柄でした。これまでにない大胆な衣装で撮影に臨むことや、役作りで腹筋を鍛え上げたことも初めての経験です」とチャレンジの連続だったことを明かしている。
メジャー映画への出演は初となる安西が演じるのは、銀髪で特製の毒を武器とする殺し屋・タツ。本作への出演オファーについてタツは、「お話しを頂いた時はそれはそれは心臓と目玉が飛び出るほど驚きました、危なかったです。ですが、それと同時にとても嬉しく幸せな気持ちにもなりました」と驚きと喜びをあらわにしながら、「SAKAMOTODAYS×福田雄一監督。面白い事間違いなしです。原作を体現しながら原作を更に立体化したアクションコメディです。是非お楽しみにしていて下さい!!」と本作への熱い思いを語っている。
福田監督の恩人であり、古くからの仲である加藤が演じるのは、シンが所属していた殺し屋組織のボス。今回出演するにあたり加藤は、「思い起こせば福田さんとの出会いは30数年前に遡ります。長かった。本当に長かった。福田さんが監督になって僕を使ってくれるまでの時間が…。ですから、今回いただいた役を本当に真剣にやらせていただきたくその思いから漫画原作と同じように髪を伸ばしました。するとどうでしょう、世間から僕の髪型に対して罵詈雑言、誹謗中傷が起きてしまいました。それで僕の性格上、切るに切れず現在に至ります。どうしてくれるんですか。そんな僕的にも記憶に残る作品になっております。いつ私は髪を切れるんでしょうかね」と加藤らしい愛溢れるコメントを寄せている。
津田が演じるのは、エスパーであるシンを幼少期に引き取った「朝倉研究所」の所長・朝倉。津田からは「原作に忠実に、丁寧に作り込んで頂いたビジュアルで朝倉所長を演じる事が出来たのも本当にありがたかったです。お陰様ですんなりSAKAMOTODAYSの世界に入る事が出来ました。完成したフィルムを観るのをとても楽しみにしています」と期待を寄せたコメントが到着している。
コメント
小手伸也(ボイル役)
『新解釈・幕末伝』の撮影後、福田監督に「小手さんアクションってイケますか?」と直接連絡をいただき、聞けば『SAKAMOTO DAYS』を撮ると!
一瞬まさかと思いましたが、恐る恐る確認すると「坂本は戦うと痩せるので」とやんわり否定されました(笑)。
ボイルのハードボイルドキャラは原作再現に自信がありましたが、ボクシング未経験な上、体格もちょっとアレなので、3ヶ月みっちりトレーニングして撮影に臨みました。
ただ途中監督から「顔は痩せないで、面白くなくなっちゃうから」と複雑な注文が入り、結果訓練と不摂生を半々でこなしました(笑)。
目黒くんとのアクションシーンが実は映画全体のクランクイン初日で、「幕末伝」と同じく初日がまた僕から!と正直愕然としましたが、「おかげで勢いがついた」と監督も意気揚々(前回と同じ)だったので、きっと今作も自信を持ってお勧めできる映画になっていると思います! ご期待ください!
桜井日奈子(帯黒役)
今まで少女漫画原作の、どちらかといえば繊細な女の子を演じる機会が多かった中で、今回、超人気少年漫画原作 の作品に参加し、しかも強い殺し屋という役を任せていただけたことに感激しました。
武闘派で、かっこよく戦う女性の役は、以前からずっと挑戦してみたい役柄でした。 これまでにない大胆な衣装で撮影に臨むことや、役作りで腹筋を鍛え上げたことも初めての経験です。
撮影現場では、福田監督が目黒さんの作品作りに対する熱量の高さをとても嬉しそうに語っていらっしゃったのが 印象的でした。 福田監督の喜ぶ顔が見たい、その思いに触発されて全力を尽くした役者は、きっと私だけではないと思います。
ぜひ公開を楽しみに待っていてください!
安西慎太郎(タツ役)
映画「SAKAMOTO DAYS」でタツ役を演じさせて頂きました。
お話しを頂いた時はそれはそれは心臓と目玉が飛び出るほど驚きました、危なかったです。 ですが、それと同時にとても嬉しく幸せな気持ちにもなりました。
SAKAMOTO DAYS×福田雄一監督。
面白い事間違いなしです。
原作を体現しながら原作を更に立体化したアクションコメディです。
是非 お楽しみにしていて下さい!!
加藤浩次(シンのボス役)
思い起こせば福田さんとの出会いは30数年前に遡ります。
長かった。本当に長かった。福田さんが監督になって僕を使ってくれるまでの時間が…
ですから、今回いただいた役を本当に真剣にやらせていただきたくその思いから漫画原作と同じように髪を伸ばしました。するとどうでしょう、世間から僕の髪型に対して罵詈雑言、誹謗中傷が起きてしまいました。
それで僕の性格上、切るに切れず現在に至ります。どうしてくれるんですか。
そんな僕的にも記憶に残る作品になっております。
いつ私は髪を切れるんでしょうかね。
津田健次郎(朝倉役)
SAKAMOTO DAYS に参加させて頂きまして光栄です。
福田雄一監督始め、目黒蓮さん、高橋文哉さん、他素敵なキャスト、スタッフの皆様とご一緒出来てとても楽しい現場でした。
原作に忠実に、丁寧に作り込んで頂いたビジュアルで朝倉所長を演じる事が出来たのも本当にありがたかったです。
お陰様ですんなり SAKAMOTO DAYS の世界に入る事が出来ました。
完成したフィルムを観るのをとても楽しみにしています。
是非劇場でご覧下さい。お楽しみに。
■公開情報
『SAKAMOTO DAYS』
4月29日(水・祝)公開
出演:目黒蓮、高橋文哉、上戸彩、横田真悠、戸塚純貴、塩野瑛久、渡邊圭祐、北村匠海、八木勇征、生見愛瑠、小手伸也、桜井日奈子、安西慎太郎、加藤浩次、津田健次郎
原作:鈴木祐斗『SAKAMOTO DAYS』(集英社『週刊少年ジャンプ』連載)
脚本・監督:福田雄一
製作幹事:エイベックス・ピクチャーズ
制作プロダクション: CREDEUS
配給:東宝
©︎鈴木祐斗/集英社 ©︎2026 映画「SAKAMOTO DAYS」製作委員会
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